シンガポールやマレーシアに住むインド系は南インドにルーツを持つ人が多いのです。シンガポールで使われるインド系の言葉はタミール語です。ペナンなどはイギリス人たちが南インドから囚人を連れて来て労働力に使ったという歴史もあります。またプラナカン文化に影響を与えたインド文化も南のものなのです。それはイギリス人がやってくる以前から、ポルトガル人やオランダ人たちがもたらした部分も多いわけで、ちなみにこちらのユーラシアン(ヨーロッパ人とアジア人の混血グループ)は、おもにポルトガルとオランダ、インドがミックスした人が多く、中にはインド人にしか見えないユーラシアンも珍しくありません。
そういう背景があるということで、固い話はここまでにして、さっそく食べ物の話題に移ります。南インド本場では英語でミールスと呼ばれていますが、シンガポールでは非インド系の間でインディアン・ライスとか、ペナンではナシ・カンダールと呼ばれているものが写真のものです。
基本的に南インドはベジタリアンが主流なんでしょうね。私が行きつけのお店もガンディ(名前から連想してください)、肉もあるんですが、ベジタリアンのおかずの方がずっとおいしいです。席に着くとバナナの葉が皿代わりに置かれ、ライス担当者のボーイがライスを持って来てくれます。すかさず野菜おかず担当者がやってきて、ポリヤルやクートゥ、ピクルスなどをよそってくれます。そして最後にグレービー(汁)をご飯にぶっかけてくれるのですが、グレービーは鶏や魚のカリーだったりしますが、私が頼むのはベジタリアンのサンバルやダール。黙っているとしこたまライスをよそってくれるのですが、インド人のお客さんたちはそれを3回くらいおかわりするのですから驚き。最初はサンバルで食い、2回目は酸味のある乳精のようなバターミルクで食い、3回目はダールでしめる、といった感じです。とにかく黙っていても席につけば、このセットが出るわけです。これでベジタリアン用ミールスは完成。ちなみにおかわりは自由、ベジタリアン用ミールスは固定価格ですから、いくら食べても同じ値段、そう、食べ放題なのです。
でも肉や魚も食べたい人もいるでしょう。その場合は注文すればいいのですが、ガンディでは飲茶のようにトレーに小皿を並べてもって来てくれます。カリー・チキンだったり、マトンだったり、ウズラの卵だったり、いろいろあります。おすすめは魚肉入りコロッケ。インド版炒り卵のようなのもおいしいです。
シンガポールのリトル・インディアなら大体どこで食べてもおいしいです。レストランが林立するRace Course Rdには観光客にもおなじみのお店があり、シンガポールの南インド人が発案したというフィッシュヘッド・カリーが有名です。でも私はそういうところのは野菜のおかずがイマイチなので行きません。野菜がうまくなければ南インド料理はダメですよ。ガンディはその裏にあります。いつもすごい人だかり、安さも人気のお店です。
このほか、スナック類も魅力的です。観光客にも人気のロティ・プラタ(パンケーキのようなもの)やムルタバ(プラタの生地にひき肉などを入れて焼いたお好み焼きのようなもの)は専門店で。でもどういうわけか、リトルインディアにはプラタの有名店がないです。リトルインディアなら米の粉でできたトサイがおすすめ。プラナカンのお菓子、アポン・バークワの原型となったスポンジ風スナック、アポンもおいしいです。そんなスナックやミールが食べられるファースト・フード店もありますので、そういうところでトライしてみては?
そういう背景があるということで、固い話はここまでにして、さっそく食べ物の話題に移ります。南インド本場では英語でミールスと呼ばれていますが、シンガポールでは非インド系の間でインディアン・ライスとか、ペナンではナシ・カンダールと呼ばれているものが写真のものです。
基本的に南インドはベジタリアンが主流なんでしょうね。私が行きつけのお店もガンディ(名前から連想してください)、肉もあるんですが、ベジタリアンのおかずの方がずっとおいしいです。席に着くとバナナの葉が皿代わりに置かれ、ライス担当者のボーイがライスを持って来てくれます。すかさず野菜おかず担当者がやってきて、ポリヤルやクートゥ、ピクルスなどをよそってくれます。そして最後にグレービー(汁)をご飯にぶっかけてくれるのですが、グレービーは鶏や魚のカリーだったりしますが、私が頼むのはベジタリアンのサンバルやダール。黙っているとしこたまライスをよそってくれるのですが、インド人のお客さんたちはそれを3回くらいおかわりするのですから驚き。最初はサンバルで食い、2回目は酸味のある乳精のようなバターミルクで食い、3回目はダールでしめる、といった感じです。とにかく黙っていても席につけば、このセットが出るわけです。これでベジタリアン用ミールスは完成。ちなみにおかわりは自由、ベジタリアン用ミールスは固定価格ですから、いくら食べても同じ値段、そう、食べ放題なのです。
でも肉や魚も食べたい人もいるでしょう。その場合は注文すればいいのですが、ガンディでは飲茶のようにトレーに小皿を並べてもって来てくれます。カリー・チキンだったり、マトンだったり、ウズラの卵だったり、いろいろあります。おすすめは魚肉入りコロッケ。インド版炒り卵のようなのもおいしいです。
シンガポールのリトル・インディアなら大体どこで食べてもおいしいです。レストランが林立するRace Course Rdには観光客にもおなじみのお店があり、シンガポールの南インド人が発案したというフィッシュヘッド・カリーが有名です。でも私はそういうところのは野菜のおかずがイマイチなので行きません。野菜がうまくなければ南インド料理はダメですよ。ガンディはその裏にあります。いつもすごい人だかり、安さも人気のお店です。
このほか、スナック類も魅力的です。観光客にも人気のロティ・プラタ(パンケーキのようなもの)やムルタバ(プラタの生地にひき肉などを入れて焼いたお好み焼きのようなもの)は専門店で。でもどういうわけか、リトルインディアにはプラタの有名店がないです。リトルインディアなら米の粉でできたトサイがおすすめ。プラナカンのお菓子、アポン・バークワの原型となったスポンジ風スナック、アポンもおいしいです。そんなスナックやミールが食べられるファースト・フード店もありますので、そういうところでトライしてみては?
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- インド料理も素晴らしい
今まで日本でインド料理といえば、ナンにこってりとしたカリーといった北インド系のものばかりでしたが、日本橋のダバ・インディアの出現あたりから、南インドのトセイ(DosaもしくはTosai)や、イドゥりといった米粉を使用したスナックや、カリー・リーフを使いさらり仕上げた(けど辛さは満点)のカリーがちょっと人気です。
もとより日本人にあうのはギーをたっぷり使用したこってり派の北インド料理より、米食を中心とした南系のほうが口にあうはず、と思っていました。
ニョニャのピクルス、アチャーなんか、もろインドのアチャールだし、ポルトガルの影響を受けたゴアの料理も、クリスタンやユーラシアンの人々を通じてニョニャ料理に影響を与えていますよね。
私はいつもシンガポールで味わう最高の料理のひとつにニョニャ料理とともに、南インド料理をお勧めしていますが、本当にインド料理って奥が深いと思います。
ニョニャのカラフルなティフィン(お弁当箱)もインドからだし。
インド系プラナカンと言われる「チェッティ」のゴージャスな文化もそれはそれは独特!摩訶不思議な世界です。
もとより日本人にあうのはギーをたっぷり使用したこってり派の北インド料理より、米食を中心とした南系のほうが口にあうはず、と思っていました。
ニョニャのピクルス、アチャーなんか、もろインドのアチャールだし、ポルトガルの影響を受けたゴアの料理も、クリスタンやユーラシアンの人々を通じてニョニャ料理に影響を与えていますよね。
私はいつもシンガポールで味わう最高の料理のひとつにニョニャ料理とともに、南インド料理をお勧めしていますが、本当にインド料理って奥が深いと思います。
ニョニャのカラフルなティフィン(お弁当箱)もインドからだし。
インド系プラナカンと言われる「チェッティ」のゴージャスな文化もそれはそれは独特!摩訶不思議な世界です。
- 南インドの影響は大きい
日本には南インド料理にとても詳しい方も結構いらっしゃるんですよね。私なんか全然詳しい方じゃないですけど、観光客むけではないガンディに行くようになってから、だんだん南インド料理とは何かというのがつかめてきました。今は日本も江東区の方でインド人コミュニティーができあがっているようですから、もっともっと広がるでしょうね。
バティックだってもともとはインド更紗がルーツだし、足輪などの宝飾品などももろインドですよね。食べ物もすごい影響受けているのですから、マレーやインドネシアのみならず、インド文化の存在をふまえた上でプラナカン文化を研究しないといけませんね。
あ、でも、ちょっと気になるのがティフィン。なんかティファンという発音で日本語サイトに書かれており、ティファンとは「スナック』を指すとか(ちなみに英文ワイキペディアでも「間食」を意味するとあり)。でも、Oxford辞書で調べてみるとTiffinというのは「ランチ」という意味をももち、私たちがティフィンと呼んでるものは、正式にはTiffin Carrierと呼ぶべきもののようです。なんか用語がこのあたり混乱しますね。とにもかくにも、用語一つとっても、インドでの背景を知らないと本質がわからない、ということがいっぱいあります。
バティックだってもともとはインド更紗がルーツだし、足輪などの宝飾品などももろインドですよね。食べ物もすごい影響受けているのですから、マレーやインドネシアのみならず、インド文化の存在をふまえた上でプラナカン文化を研究しないといけませんね。
あ、でも、ちょっと気になるのがティフィン。なんかティファンという発音で日本語サイトに書かれており、ティファンとは「スナック』を指すとか(ちなみに英文ワイキペディアでも「間食」を意味するとあり)。でも、Oxford辞書で調べてみるとTiffinというのは「ランチ」という意味をももち、私たちがティフィンと呼んでるものは、正式にはTiffin Carrierと呼ぶべきもののようです。なんか用語がこのあたり混乱しますね。とにもかくにも、用語一つとっても、インドでの背景を知らないと本質がわからない、ということがいっぱいあります。
- 目が眩みます
ミクシイからおじゃましました。
懐かしきエイシアン、ディープできらびやかな垂涎の食の世界。。。北の果てに住んでいると目にしみますね。そして惜しげもない情報量、またちょくちょくチェックさせてもらいます。
懐かしきエイシアン、ディープできらびやかな垂涎の食の世界。。。北の果てに住んでいると目にしみますね。そして惜しげもない情報量、またちょくちょくチェックさせてもらいます。
- 無題
MLさん、コメントありがとうございます。MLさんのがインドは詳しいよね。そちらには印僑はいないのですか?今、江東区あたりはインド人に会わない日はない、くらい増えているらしいので、帰国されたら行ってみるといいですよ。私も誘われたりしますが、さすがに日本に帰ってまで和食・韓国料理以外のアジア料理は食べたくないけど・・・。今そちらは白夜ですね。野いちご類も出回る季節でしょうか。あああ、うらやましい。
- 無題
いやーどこで運命変わってしまったのでしょうかね。自分はいま本当にアジアから遠い環境って感じです。ゴアなどにバカンスに出かける人は、もちろんいますけど・・・こちらにはシーク教徒で雑貨店を営んでいたりする人もいますし、飲食店もあります。でもほとんど現地向けに味が変わってしまっていると思います。いま本当においしいと思っているのは、バングラデシュ人がやっているシャビーな店なんですけど、現地向けにピザやケバブも置いてます。
同じ北欧でも、スウェーデンやデンマークのレストランの方が総じて当たりが多いと思います。
ヘルシンキではイチゴ、ブルーベリーなどはもう終わりですね。北の方にはまだあると思います。この後はクランベリー、コケモモなどでしょうか。今年はキノコが多そうです。
同じ北欧でも、スウェーデンやデンマークのレストランの方が総じて当たりが多いと思います。
ヘルシンキではイチゴ、ブルーベリーなどはもう終わりですね。北の方にはまだあると思います。この後はクランベリー、コケモモなどでしょうか。今年はキノコが多そうです。
- 久しぶり
hisashiburi!nazeka nihongo font ga mojibake surunode rome ji desu.
zutto mixi nikki no kakikomi nai to omotte itara gaibu de blog hajimeta nodesune. kako no bun mo jittkuri yondemimasu.
zutto mixi nikki no kakikomi nai to omotte itara gaibu de blog hajimeta nodesune. kako no bun mo jittkuri yondemimasu.
- 無題
MLさん、いちご摘みに森に行ったりするんですよね?ベレーニエみたいなジャムにしたら最高っすね。
MLさんのブログにある整然としたポーランドの街並とか、こちらにはないので「新鮮」に映ります。ああ、地球上にはこんなところがあるんだな〜と。今度生まれ変わったら、絶対にロシアで暮らします(まじです)。
それにしてもインドといえば、今世界的にヨガブームでしょ。ベジタリアンとか。そちらもどうですか?ロシアの友人の娘さんが今ヨガの先生になったそうで、こないだこっちに遊びにきて、西側のように垢抜けた彼女を見て、ああ時代も変わったなあと感じます。
MLさんのブログにある整然としたポーランドの街並とか、こちらにはないので「新鮮」に映ります。ああ、地球上にはこんなところがあるんだな〜と。今度生まれ変わったら、絶対にロシアで暮らします(まじです)。
それにしてもインドといえば、今世界的にヨガブームでしょ。ベジタリアンとか。そちらもどうですか?ロシアの友人の娘さんが今ヨガの先生になったそうで、こないだこっちに遊びにきて、西側のように垢抜けた彼女を見て、ああ時代も変わったなあと感じます。
- Bashy, おひさ
どうしてこっちわかった?Mixyはこっちのブログがアップされるよう設定したつもりなんだけど、うまくいかないの。なんか相変わらずメールお知らせもこないし。ずっと本書き上げるのやら何やらで忙しくミクシーはごぶさたしてしまいましたが、本が校了となった時点で、本に書けなかったこともいっぱいあるのでブログ等始めました。まだまだいくらでもネタはありますよ〜。ときどき見に来てください、オタッキーだけど。インドといえば大さんなんだけど、トラバしようかなと思って,先日久しぶりにのぞいてみました。どの日記にトラバすべきかわからず(あの人のはすごすぎて)そのまま収穫なく帰った次第です。
- 脱線します。マスキショー インド編
MLさん、今は便利なものがあるもんですね。
You Tubeでマスキショーの特別映像見つけました。これ、私モスクワにいるときに見たヤツ。ビデオも持ってる。宝物です。
http://www.youtube.com/watch?v=BQTHrJ89Amo
ロシア語とインド映画の世界がわかる人には大笑いの作品です。「なぜだか踊りたくなっちゃったわ」と踊りだすシータ役の女優が私にメール返してくれたナターシャ・ブズコ!踊りがすばらしいでしょ?ほんと器用だよね,この人たち。
You Tubeでマスキショーの特別映像見つけました。これ、私モスクワにいるときに見たヤツ。ビデオも持ってる。宝物です。
http://www.youtube.com/watch?v=BQTHrJ89Amo
ロシア語とインド映画の世界がわかる人には大笑いの作品です。「なぜだか踊りたくなっちゃったわ」と踊りだすシータ役の女優が私にメール返してくれたナターシャ・ブズコ!踊りがすばらしいでしょ?ほんと器用だよね,この人たち。
- 無題
Mikiちゃん、ミクシイからはちゃんとリンクされてるよ。大丈夫だと思います。
このマスキショー、踊りと歌に合わせて流れる単調なボイスオーバーのところもギャグなんだろうなあ。こういうのがおかしいです。ヨーロッパは全体的にアジアに目を向けていると思います。フィンランドはまだまだ遅れていて、これからですけどね。インドもそうですが、日本がいますごく注目されている感じです。
森は結構行くのですが、ベリー摘み今年は一回しかできませんでした。でもあれも、小1時間も集めていたら腰が痛くなるので、本気でやろうとしたら身体を鍛えないとって感じです。主に現地のオバサンですけど、2,3人くらいのグループで朝から出かけて、一日で数リットルも集める人たちもいますよ。イチゴは畑ですね。野いちごは数を集めようと思うと大変です。
旧共産圏もこの10年ですご~~く変わりましたよ。貧富の差もまだまだあるのでしょうけどね。バルト3国は北欧資本が大分入ってきているし、そのうち本当に北欧の一部と呼ばれるようになるのかもしれない。今回久しぶりにポーランドに行ってきて(よりスラブ的なものを感じたので)そう思いました。
でもそれはあくまで文化の違いというだけで、街は夜遅くまでにぎやかで、ホテルはピカピカにきれいだし、郊外には立派な住宅地もあるし、治安に全然不安はなかったです。フィンランドからは小さい子供連れの家族も旅行に来ていました。
ロシアも最近景気がよさそうですね。リッチな層はフィンランドでも豪勢にショッピングしたり土地を買ったりしているみたいです。
このマスキショー、踊りと歌に合わせて流れる単調なボイスオーバーのところもギャグなんだろうなあ。こういうのがおかしいです。ヨーロッパは全体的にアジアに目を向けていると思います。フィンランドはまだまだ遅れていて、これからですけどね。インドもそうですが、日本がいますごく注目されている感じです。
森は結構行くのですが、ベリー摘み今年は一回しかできませんでした。でもあれも、小1時間も集めていたら腰が痛くなるので、本気でやろうとしたら身体を鍛えないとって感じです。主に現地のオバサンですけど、2,3人くらいのグループで朝から出かけて、一日で数リットルも集める人たちもいますよ。イチゴは畑ですね。野いちごは数を集めようと思うと大変です。
旧共産圏もこの10年ですご~~く変わりましたよ。貧富の差もまだまだあるのでしょうけどね。バルト3国は北欧資本が大分入ってきているし、そのうち本当に北欧の一部と呼ばれるようになるのかもしれない。今回久しぶりにポーランドに行ってきて(よりスラブ的なものを感じたので)そう思いました。
でもそれはあくまで文化の違いというだけで、街は夜遅くまでにぎやかで、ホテルはピカピカにきれいだし、郊外には立派な住宅地もあるし、治安に全然不安はなかったです。フィンランドからは小さい子供連れの家族も旅行に来ていました。
ロシアも最近景気がよさそうですね。リッチな層はフィンランドでも豪勢にショッピングしたり土地を買ったりしているみたいです。
- ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
- プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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