残暑お見舞い申し上げます。しばらくぶりです。
台風に丸呑みされながら、私用で台北に行っておりました。
台湾は台風が来ると、学校はもちろん、銀行やデパート、公共施設が全てお休みとなり、それがテレビの画面にでっかく『明日は○○がお休みです!』と出るんですね。
故宮博物館も台風の間じゅうずっとお休みだったのが残念でした。
楽しみにしていた台湾の客家雷茶のお店も、モツと鰹節入りの麺線屋台もお休みでした。
そんな中、超有名なマンゴーかき氷店など営業しているスイーツ店に行ってみました。
台湾では弾力のある食感をQQ(きゅーきゅー)と言うそうですが、これにはまると1日1回はQQ食品を食べたくなってしまうほど癖になるものでした。
そんなQQをてっとり早く楽しめるのが街のいたる所にあるローカル・スイーツ専門店。それぞれビミュウに違う食感のトッピングがズラリと並んでいます。
タピオカ・パールに愛玉ゼリーに寒天、優しい弾力が魅力のさつま芋のデンプンを固めたもの、マッシュしたタロ芋やカボチャをデンプンで固めたものなど、ひとつの器の中にさまざまな食感が楽しめるように工夫されたデザートは楽しいことこの上なし!
その中に、なんとプラナカン・スイーツのひとつビータイバもありました!
ビータイバは客家のものと言う人もいますが、プラナカンにも全く同じデザートがあることから福建省あたりから伝わったものでしょうか。
米独特のつるつる、もちっとした食感はチェンドルにも似ています。(私たちのブログ2008年7月12日に掲載)
にょろりとしたショート・パスタ状の押し出して作る麺状のスイーツは、東南アジア各地で名前と素材を変えて登場するのですが、香りや味のアクセントに乏しい限られた食材の中で、いかに食感を楽しむことが大切にされてきたか、がわかるような気がしました。
昔のニョニャのラクサ麺は本当はこのビータイバ状の短い麺を使い、レンゲですくって食べるのが本来の姿と言われています。
QQにはまる食べ物のひとつに、肉圓(バーワン)という竹の子や肉をさつまいもや米のデンプンで包んだ透き通った饅頭(写真)もあります。甘めのチリソースや香菜を載せて食べるのですが、見かけによらずお腹にたまるので、小腹がへったときにもってこいの小咆です。
上2つの写真は近くのフードコートで食べたビータイバに緑豆とさつま芋のデンプンを固めたゼリー入りのスイーツ、芋団子やタピオカや愛玉ゼリーなどQQをたっぷりトッピングした冷たいデザートです。氷砂糖のまろやかな甘みが身体に優しい味でした。
台風に丸呑みされながら、私用で台北に行っておりました。
台湾は台風が来ると、学校はもちろん、銀行やデパート、公共施設が全てお休みとなり、それがテレビの画面にでっかく『明日は○○がお休みです!』と出るんですね。
故宮博物館も台風の間じゅうずっとお休みだったのが残念でした。
楽しみにしていた台湾の客家雷茶のお店も、モツと鰹節入りの麺線屋台もお休みでした。
そんな中、超有名なマンゴーかき氷店など営業しているスイーツ店に行ってみました。
台湾では弾力のある食感をQQ(きゅーきゅー)と言うそうですが、これにはまると1日1回はQQ食品を食べたくなってしまうほど癖になるものでした。
そんなQQをてっとり早く楽しめるのが街のいたる所にあるローカル・スイーツ専門店。それぞれビミュウに違う食感のトッピングがズラリと並んでいます。
タピオカ・パールに愛玉ゼリーに寒天、優しい弾力が魅力のさつま芋のデンプンを固めたもの、マッシュしたタロ芋やカボチャをデンプンで固めたものなど、ひとつの器の中にさまざまな食感が楽しめるように工夫されたデザートは楽しいことこの上なし!
その中に、なんとプラナカン・スイーツのひとつビータイバもありました!
ビータイバは客家のものと言う人もいますが、プラナカンにも全く同じデザートがあることから福建省あたりから伝わったものでしょうか。
米独特のつるつる、もちっとした食感はチェンドルにも似ています。(私たちのブログ2008年7月12日に掲載)
にょろりとしたショート・パスタ状の押し出して作る麺状のスイーツは、東南アジア各地で名前と素材を変えて登場するのですが、香りや味のアクセントに乏しい限られた食材の中で、いかに食感を楽しむことが大切にされてきたか、がわかるような気がしました。
昔のニョニャのラクサ麺は本当はこのビータイバ状の短い麺を使い、レンゲですくって食べるのが本来の姿と言われています。
QQにはまる食べ物のひとつに、肉圓(バーワン)という竹の子や肉をさつまいもや米のデンプンで包んだ透き通った饅頭(写真)もあります。甘めのチリソースや香菜を載せて食べるのですが、見かけによらずお腹にたまるので、小腹がへったときにもってこいの小咆です。
上2つの写真は近くのフードコートで食べたビータイバに緑豆とさつま芋のデンプンを固めたゼリー入りのスイーツ、芋団子やタピオカや愛玉ゼリーなどQQをたっぷりトッピングした冷たいデザートです。氷砂糖のまろやかな甘みが身体に優しい味でした。
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- 無題
台湾のそのスイーツもビータイバッと呼ぶのですか?
台湾は中国が共産党革命後何も発展しなかったのに比べ、自由経済圏でいろいろ変化を遂げ、改良された食べ物がいっぱいあると思います。
北朝鮮に比べ、南の韓国の方が食文化がずっと向上したように。
だからオリジナルは同じでも、きっとマレー半島とも違う方向で食べ物が変化しているものもあるのでしょうね。
それにしてもQQの食感ってのが今一つわからないのですが。ナタデココみたいな歯ごたえがあるのはQQって感じもわかるのですが(わからない?)、ゼリー状でQQ?
シンガポールとかだと、こっちの人、日本人の「コリコリする」という表現を「クルッ、クルッ」って表現します。まあ何となく理解できますよね。
それにしても中国系ってゼリー状のもの好きな人多いですよね。日本人以上じゃないかなと思う。かき氷にゼリー入れるのって、日本にはないですよね。みつ豆の寒天ぐらいかな。あ、でもマレー系もアガアガ好きだよね。マレーシアとかシンガポールでジャパニーズ・アガアガが最高、とよくいわれたりするけど、それってこんにゃくゼリーのこと。シンガポール&マレーシア在住50年以上のイギリス人のおばさんも、ゼリー好きで、得意気にこんにゃくゼリー出されて、びっくりしたことあります。
台湾は中国が共産党革命後何も発展しなかったのに比べ、自由経済圏でいろいろ変化を遂げ、改良された食べ物がいっぱいあると思います。
北朝鮮に比べ、南の韓国の方が食文化がずっと向上したように。
だからオリジナルは同じでも、きっとマレー半島とも違う方向で食べ物が変化しているものもあるのでしょうね。
それにしてもQQの食感ってのが今一つわからないのですが。ナタデココみたいな歯ごたえがあるのはQQって感じもわかるのですが(わからない?)、ゼリー状でQQ?
シンガポールとかだと、こっちの人、日本人の「コリコリする」という表現を「クルッ、クルッ」って表現します。まあ何となく理解できますよね。
それにしても中国系ってゼリー状のもの好きな人多いですよね。日本人以上じゃないかなと思う。かき氷にゼリー入れるのって、日本にはないですよね。みつ豆の寒天ぐらいかな。あ、でもマレー系もアガアガ好きだよね。マレーシアとかシンガポールでジャパニーズ・アガアガが最高、とよくいわれたりするけど、それってこんにゃくゼリーのこと。シンガポール&マレーシア在住50年以上のイギリス人のおばさんも、ゼリー好きで、得意気にこんにゃくゼリー出されて、びっくりしたことあります。
- 無題
ビータイバッ(米苔目)と呼んでいましたよ。スイーツのトッピングの一部として並んでおり、ビータイバを入れてください、と言うとこの白いにょろにょろを入れてくれました。台湾には食事用のビータイバもありますが、そちらは今回食べることができませんでした。
QQの食感は、こりこりよりも「むちむちっとした弾力」のような感じです。だから肉圓のようなものもQQと言われるのでしょう。
なにしろゼリー好き度はシンガポールもそうでしたが、台湾でもすごいですね。蒟蒻ゼリーも相変わらず人気ですし、日本ではもう見向きもしない寒天に色をつけたようなものも、いっぱいありました。
私が一番はまったのは、芋やかぼちゃを、サツマイモなどのでんぷんで練って固めた芋圓系のむちむち
っとしたお団子です。これをかき氷などにトッピングするとおいしい~~~!!
白玉団子に似たなめらかな舌触りと、優しい弾力が忘れられません。
QQの食感は、こりこりよりも「むちむちっとした弾力」のような感じです。だから肉圓のようなものもQQと言われるのでしょう。
なにしろゼリー好き度はシンガポールもそうでしたが、台湾でもすごいですね。蒟蒻ゼリーも相変わらず人気ですし、日本ではもう見向きもしない寒天に色をつけたようなものも、いっぱいありました。
私が一番はまったのは、芋やかぼちゃを、サツマイモなどのでんぷんで練って固めた芋圓系のむちむち
っとしたお団子です。これをかき氷などにトッピングするとおいしい~~~!!
白玉団子に似たなめらかな舌触りと、優しい弾力が忘れられません。
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プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
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HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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