私たちの本でも紹介していますが、シンガポールにババ・ハウスという博物館がオープンする予定です。
本では(去年の執筆時では)今年末にオープンするとなっていたのですが、大幅に遅れており、来年8月を目指していると訂正させてください。
昨日途中経過を見てもらうソフト・オープニングがあり、ご招待いただいたので行ってきました。実は40人限定の招待だそうで、招かれたのはプラナカン協会のお偉いさんたちや政府機関関係者、地元テレビ局のみの集まりでした。
この博物館は国立シンガポール大学のアートセンターがオープンするもので、シンガポールの富裕なプラナカン、Wee家の古いテラスハウスを修復保存し、博物館として一般公開するものです。このプロジェクトはマラッカの著名なプラナカン、タン・チェン・ロックの娘、アグネス・タンさんが400万ドルの寄付をしたことで可能となったもので、その甥にあたるピーター・リー氏(プラナカン協会会長リー・キップ・リー氏の息子で、音楽家ディック・リーの弟)が名誉館長として運営します。この博物館の案内役は私の友人でもある、プラナカン演劇の女形俳優、GTライ氏で、この家の女主人となってプラナカンの文化、しきたり、生活習慣を紹介することになっています。
このテラスハウスは私たちの本でも案内しているブレア・プレインと呼ばれるエリア、チャイナタウンの外れになるNeil Roadに建っています。このエリアはプラナカンのコミュニティーがあったところで、リークアンユー上級相の生家もすぐ並びにあるのです。大変美しいプラナカン・テラスハウスが立ち並び、素晴らしいコレクションのGuan Antiquesという骨董店もあるので、プラナカン散歩にはぴったりのエリアです。
実はもう2年ほど前からババハウスの話は聞かされており、このプロジェクトが着手されたばかりのころに長年無人だったこの家の中を見学させてもらったことがあるのですが、住んでいるのはこうもりとゴキブリとシロアリ、あとは幽霊(?)てなもので、それは凄まじい荒れぶりでした。2階に上がるのも、床が抜け落ちる可能性があるということで恐々歩いたほどでしたが、それでも、階段の欄干、壁のレリーフなど無事に残っているものがあり、こういうものを修復していく、との説明を受けました。
シンガポールの歴史的建造物は綺麗に修復されているものが多いのですが、あまりにもオリジナルの姿とは違ってしまったものが多く、中にはセンスの悪い商業施設のようなミュージアムになってしまったところもあり、あんな風になってしまうのでは、と心配でしたが、昨日見た限りでは、大学の考古学者やURA(国土開発庁のような官庁で、歴史的建築物の保存にも力を入れだした)の専門家が修復作業に関わっており、できる限りオリジナルの姿に戻せるよう、塗装や建築資材にも細心の注意が払われているようでほっとしました。たとえば、窓ガラスなども、現代のものとはちがって手作業で作られたものであり、表面がでこぼこしていたり、気泡ができていたりするが,大変薄いもので、こういうガラスをどこで入手するか、今頭を痛めているそうです。
裏庭なども発掘作業がなされ、200年以上前のミネラル・ウォーターのボトルなど、かなり古い時代の陶器などが見つかっており、こういう作業があるので遅れに遅れたのだと思います。この発掘作業、実は、戦時中にWee家の先祖が宝石類を家の下に埋めた可能性がある(プラナカンの多くが日本軍からの没収を恐れて貴金属等を地中に埋めて隠しました)ので、その発掘に時間がかかっているのだ、という噂も聞きましたが。お宝は出て来たのでしょうか??
シンガポールにもたくさんのショップハウス、テラスハウスが残っていますが、外観はなんとか保てたとしても、内部は現代住居用に修復されています。このババハウスになる家だけは改築されておらず、そして大学による丁寧な修復作業によって、オリジナルの姿のままで残る最後のプラナカン・テラスハウスになるだろうと言われています。
ソフト・オープニングはアートセンターのディレクターの挨拶とニョニャ菓子を食べながらの懇談、そしてヘルメットをかぶっての現場視察、ラストはニョニャ料理ランチで締めとなりました。クバヤ姿のニョニャたちがヘルメットを被っているのもおかしな光景でした。ババハウスのすぐ近所にニョニャ・ビストロというレストランがあり、そこでのランチとなりました。ここは、ニョニャ粽をフライにしたものが評判がよく、ニョニャクエもとてもおいしいですが、ニョニャ料理そのものはちょっとお勧めできません。ちょっとお茶とスナックに立ち寄るくらいが良いかなと思います。
来年4月には待望のACM(アジア文明博物館、アルメニア通り)がオープンします。これはプラナカン展示を中心とする博物館となります。もともと素晴らしいプラナカン・コレクションがあるところで、日本語ツアーガイドも復活するでしょう。ただ、ババハウスは今のところ、中国正月とか、清明節などプラナカンの年中行事が行われる特別期間にしかオープンしないという情報があります。おそらくこのババハウスがプラナカン協会のクラブハウスとしても機能するからなのでしょうが、外国人旅行者が訪問しやすいよう、もっと開館日を増やすように提言してみようと思っています。
詳細はこちら:
http://www.nus.edu.sg/museum/baba/index.html
(私のはマックなのでダメですが、多分ピーター・リー氏ご登場のビデオクリップがついているようですよ)
昨日のソフト・オープニングの模様はこちら:
http://www.channelnewsasia.com/stories/singaporelocalnews/view/313510/1/.html
(ビデオクリップあり)
女主人のお出迎え Peter Wee氏とニョニャ軍団
修復作業も見せてくれた プラナカン美人の二人(BebeとChristine)
ランチの模様。
私のテーブルはすごいメンツ。
レストランのオーナーや店員たちが怖がる。
中央は弁護士でプラナカン協会の主要メンバー、
チャン・エン・タイ氏。
先月日本の北海道に旅行してきたと大喜び。
本では(去年の執筆時では)今年末にオープンするとなっていたのですが、大幅に遅れており、来年8月を目指していると訂正させてください。
昨日途中経過を見てもらうソフト・オープニングがあり、ご招待いただいたので行ってきました。実は40人限定の招待だそうで、招かれたのはプラナカン協会のお偉いさんたちや政府機関関係者、地元テレビ局のみの集まりでした。
この博物館は国立シンガポール大学のアートセンターがオープンするもので、シンガポールの富裕なプラナカン、Wee家の古いテラスハウスを修復保存し、博物館として一般公開するものです。このプロジェクトはマラッカの著名なプラナカン、タン・チェン・ロックの娘、アグネス・タンさんが400万ドルの寄付をしたことで可能となったもので、その甥にあたるピーター・リー氏(プラナカン協会会長リー・キップ・リー氏の息子で、音楽家ディック・リーの弟)が名誉館長として運営します。この博物館の案内役は私の友人でもある、プラナカン演劇の女形俳優、GTライ氏で、この家の女主人となってプラナカンの文化、しきたり、生活習慣を紹介することになっています。
このテラスハウスは私たちの本でも案内しているブレア・プレインと呼ばれるエリア、チャイナタウンの外れになるNeil Roadに建っています。このエリアはプラナカンのコミュニティーがあったところで、リークアンユー上級相の生家もすぐ並びにあるのです。大変美しいプラナカン・テラスハウスが立ち並び、素晴らしいコレクションのGuan Antiquesという骨董店もあるので、プラナカン散歩にはぴったりのエリアです。
実はもう2年ほど前からババハウスの話は聞かされており、このプロジェクトが着手されたばかりのころに長年無人だったこの家の中を見学させてもらったことがあるのですが、住んでいるのはこうもりとゴキブリとシロアリ、あとは幽霊(?)てなもので、それは凄まじい荒れぶりでした。2階に上がるのも、床が抜け落ちる可能性があるということで恐々歩いたほどでしたが、それでも、階段の欄干、壁のレリーフなど無事に残っているものがあり、こういうものを修復していく、との説明を受けました。
シンガポールの歴史的建造物は綺麗に修復されているものが多いのですが、あまりにもオリジナルの姿とは違ってしまったものが多く、中にはセンスの悪い商業施設のようなミュージアムになってしまったところもあり、あんな風になってしまうのでは、と心配でしたが、昨日見た限りでは、大学の考古学者やURA(国土開発庁のような官庁で、歴史的建築物の保存にも力を入れだした)の専門家が修復作業に関わっており、できる限りオリジナルの姿に戻せるよう、塗装や建築資材にも細心の注意が払われているようでほっとしました。たとえば、窓ガラスなども、現代のものとはちがって手作業で作られたものであり、表面がでこぼこしていたり、気泡ができていたりするが,大変薄いもので、こういうガラスをどこで入手するか、今頭を痛めているそうです。
裏庭なども発掘作業がなされ、200年以上前のミネラル・ウォーターのボトルなど、かなり古い時代の陶器などが見つかっており、こういう作業があるので遅れに遅れたのだと思います。この発掘作業、実は、戦時中にWee家の先祖が宝石類を家の下に埋めた可能性がある(プラナカンの多くが日本軍からの没収を恐れて貴金属等を地中に埋めて隠しました)ので、その発掘に時間がかかっているのだ、という噂も聞きましたが。お宝は出て来たのでしょうか??
シンガポールにもたくさんのショップハウス、テラスハウスが残っていますが、外観はなんとか保てたとしても、内部は現代住居用に修復されています。このババハウスになる家だけは改築されておらず、そして大学による丁寧な修復作業によって、オリジナルの姿のままで残る最後のプラナカン・テラスハウスになるだろうと言われています。
ソフト・オープニングはアートセンターのディレクターの挨拶とニョニャ菓子を食べながらの懇談、そしてヘルメットをかぶっての現場視察、ラストはニョニャ料理ランチで締めとなりました。クバヤ姿のニョニャたちがヘルメットを被っているのもおかしな光景でした。ババハウスのすぐ近所にニョニャ・ビストロというレストランがあり、そこでのランチとなりました。ここは、ニョニャ粽をフライにしたものが評判がよく、ニョニャクエもとてもおいしいですが、ニョニャ料理そのものはちょっとお勧めできません。ちょっとお茶とスナックに立ち寄るくらいが良いかなと思います。
来年4月には待望のACM(アジア文明博物館、アルメニア通り)がオープンします。これはプラナカン展示を中心とする博物館となります。もともと素晴らしいプラナカン・コレクションがあるところで、日本語ツアーガイドも復活するでしょう。ただ、ババハウスは今のところ、中国正月とか、清明節などプラナカンの年中行事が行われる特別期間にしかオープンしないという情報があります。おそらくこのババハウスがプラナカン協会のクラブハウスとしても機能するからなのでしょうが、外国人旅行者が訪問しやすいよう、もっと開館日を増やすように提言してみようと思っています。
詳細はこちら:
http://www.nus.edu.sg/museum/baba/index.html
(私のはマックなのでダメですが、多分ピーター・リー氏ご登場のビデオクリップがついているようですよ)
昨日のソフト・オープニングの模様はこちら:
http://www.channelnewsasia.com/stories/singaporelocalnews/view/313510/1/.html
(ビデオクリップあり)
女主人のお出迎え Peter Wee氏とニョニャ軍団
修復作業も見せてくれた プラナカン美人の二人(BebeとChristine)
ランチの模様。
私のテーブルはすごいメンツ。
レストランのオーナーや店員たちが怖がる。
中央は弁護士でプラナカン協会の主要メンバー、
チャン・エン・タイ氏。
先月日本の北海道に旅行してきたと大喜び。
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- BabaHouseリポートありがとうございます!
Mikiさん
ババ・ハウスのソフト・オープニング、丁寧なリポートをご苦労様でした!!
ニョニャ・クバヤにヘルメットってのが、臨場感を覚えてなかなかです。
この日集まったニョニャたちは、それこそ「選ばれし女性たち」だったのでしょうが、皆さんジーンズにTシャツ、その上からクバヤという装いもとても参考になりました。
女主人になりきって張り切るGTライさん、この日のバジュも素敵な色合いですね。
さて、ババ・ハウスが商業趣味の安っぽい内装にならなくて良かった!
タンチェン・ロック氏の生存する最後の娘さん、アグネスさんの寄付とあっては、変な改造はできないことでしょう。
私たちが2年前にNUSに頼んでお邪魔させてもらったときは、入る前から足がすくんでまうほど荒れ放題の「お化け屋敷」という感じで、中には蝙蝠がぶら下がっているし、2階に上がる時も4人までしか床が重さに耐えられない、と言われながら恐る恐るの訪問でしたが、草茫々の裏庭にそんなお宝が埋まっていたとは・・・・建物の修復ひとつとっても、様々な歴史的背景が浮き彫りにされ、勉強になることがばかりですね!!
あとは、年中行事の時だけOpenするのではなく、普段も気軽に入れるようなプラナカン屋敷になってほしいです!!
マラッカやペナンにあるプラナカン協会のクラブハウスを意識しているのかもしれませんが、シンガポールのはもっと外国人に向けて門戸を広げて欲しいな~~と思います。
ところで、シンガポール人って「北海道大好き!」ですよね。私も以前、会う人たびに北海道は素晴らしい!と言われ、「あの~~京都とか奈良とか、箱根とかは行きました??」と聞いたら、知らないんです。
みんなやはり「雪を見てみたい!」という願望が強いのかな~~~と思います。
本当におもしろい現象です。
ババ・ハウスのソフト・オープニング、丁寧なリポートをご苦労様でした!!
ニョニャ・クバヤにヘルメットってのが、臨場感を覚えてなかなかです。
この日集まったニョニャたちは、それこそ「選ばれし女性たち」だったのでしょうが、皆さんジーンズにTシャツ、その上からクバヤという装いもとても参考になりました。
女主人になりきって張り切るGTライさん、この日のバジュも素敵な色合いですね。
さて、ババ・ハウスが商業趣味の安っぽい内装にならなくて良かった!
タンチェン・ロック氏の生存する最後の娘さん、アグネスさんの寄付とあっては、変な改造はできないことでしょう。
私たちが2年前にNUSに頼んでお邪魔させてもらったときは、入る前から足がすくんでまうほど荒れ放題の「お化け屋敷」という感じで、中には蝙蝠がぶら下がっているし、2階に上がる時も4人までしか床が重さに耐えられない、と言われながら恐る恐るの訪問でしたが、草茫々の裏庭にそんなお宝が埋まっていたとは・・・・建物の修復ひとつとっても、様々な歴史的背景が浮き彫りにされ、勉強になることがばかりですね!!
あとは、年中行事の時だけOpenするのではなく、普段も気軽に入れるようなプラナカン屋敷になってほしいです!!
マラッカやペナンにあるプラナカン協会のクラブハウスを意識しているのかもしれませんが、シンガポールのはもっと外国人に向けて門戸を広げて欲しいな~~と思います。
ところで、シンガポール人って「北海道大好き!」ですよね。私も以前、会う人たびに北海道は素晴らしい!と言われ、「あの~~京都とか奈良とか、箱根とかは行きました??」と聞いたら、知らないんです。
みんなやはり「雪を見てみたい!」という願望が強いのかな~~~と思います。
本当におもしろい現象です。
- 無題
私の場合、行ったところがよくなかったのでしょうか、個人的に北海道は観光地化されすぎてて私は良い印象はないんです(サハリンあたりと比べてしまうと特に)。
本州にも素晴らしいところはたくさんあり、東京からも行きやすい上高地、飛騨あたりがおすすめだよ、とか、東北も日本らしくて良い、と私はこちらの人にいうのですが、多分台湾人の触込みなんでしょうね,皆北海道にいきたいと言います。わかりやすいんじゃないでしょうか。
話はずれちゃいますけど、どうして日本は観光客誘致に力を入れないんでしょうか??
小泉首相のときに「よーこそJapan」というキャンペーンを始めてましたけど、形ばかりですよね?第一に、どうして日本は観光局オフィスすら置かないのでしょう?少なくともシンガポールにはありません。こちらの人に日本に行きたいのだけど、と相談を受けても、資料がないので困ります。韓国なんてテレビCMにも人気俳優を使って流してますし、シンガポールの一等地に立派な観光局オフィスをオープンさせましたよ。マレーシアだって、TVコマーシャルやったり、テレビ番組作らせたりがんばってますよね。外国人観光客が増えれば日本の地方も活性化する可能性はあると思うんですけど。もったいないですよね。
本州にも素晴らしいところはたくさんあり、東京からも行きやすい上高地、飛騨あたりがおすすめだよ、とか、東北も日本らしくて良い、と私はこちらの人にいうのですが、多分台湾人の触込みなんでしょうね,皆北海道にいきたいと言います。わかりやすいんじゃないでしょうか。
話はずれちゃいますけど、どうして日本は観光客誘致に力を入れないんでしょうか??
小泉首相のときに「よーこそJapan」というキャンペーンを始めてましたけど、形ばかりですよね?第一に、どうして日本は観光局オフィスすら置かないのでしょう?少なくともシンガポールにはありません。こちらの人に日本に行きたいのだけど、と相談を受けても、資料がないので困ります。韓国なんてテレビCMにも人気俳優を使って流してますし、シンガポールの一等地に立派な観光局オフィスをオープンさせましたよ。マレーシアだって、TVコマーシャルやったり、テレビ番組作らせたりがんばってますよね。外国人観光客が増えれば日本の地方も活性化する可能性はあると思うんですけど。もったいないですよね。
- 無題
久しぶりにお邪魔します。
ブログ内のビデオ・クリップを見ました。
壁の色がなんて素敵なんでしょう!!
そこには中国でもマレーシアでもない、独特の色づかいを感じました。実に幻想的です。
実際にできあがるのはいつごろなんでしょうね?
できても行事のある時にしか開かないとあっては、せっかくシンガポールに旅行しても悲しいです。
マラッカの素晴らしいお屋敷博物館のように、毎日Open??していれば、もっとプラナカンを知ってもらうことができるのに、本当に残念ですね。
是非ともブログを書いているお2人から提言してみてください!
ブログ内のビデオ・クリップを見ました。
壁の色がなんて素敵なんでしょう!!
そこには中国でもマレーシアでもない、独特の色づかいを感じました。実に幻想的です。
実際にできあがるのはいつごろなんでしょうね?
できても行事のある時にしか開かないとあっては、せっかくシンガポールに旅行しても悲しいです。
マラッカの素晴らしいお屋敷博物館のように、毎日Open??していれば、もっとプラナカンを知ってもらうことができるのに、本当に残念ですね。
是非ともブログを書いているお2人から提言してみてください!
- ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
- プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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