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マレー半島モンスーン寄稿
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1月も半ばとなり、東京でも厳しい寒さが続いております。
そんな時の一番の癒しは温かいお風呂。
シンガポールやマレーシアではシャワーで済ませる事が多いのですが、日本のこの寒さでは湯船に浸からないと身体が芯まで温まりません。
そんな日々のバスタイムを楽しくさせてくれるのが、様々な種類の入浴剤です。
その日の気分や体調に合わせて選ぶもの楽しみのひとつ。

本日ご紹介するのは「よくぞここまでパンチの効いた!」と、感心してしまうほど強烈なスパイスの香りが楽しめる「丁子湯」。マレーシア産の丁子オイルを使用しています。製造しているのは徳島県にある富田製薬さん。

普通、入浴剤というと花や柑橘、森林浴系のリラックスを目的とした優しい香りが多いと思いますが、いつもお世話になっている神楽坂の「香舗 椿屋」さんで「マレーシア産」と明記してあるこのスパイス湯を見かけて以来、完全にハマってしまいました。

         

丁子というのはクローブのことで、大航海時代には胡椒やナツメグとともに高値で取引されていた貴重なスパイスのひとつです。
クローブには殺菌効果もあるそうで、インフルエンザが流行している今まさに!のお風呂なんです。そして丁子湯は修行僧の薬湯としても使われていたそうですよ。

富田製薬さんの入浴剤にはこの「丁子湯」以外に、これまたものスゴイ香りがする「茴香(ウイキョウ)湯」というのがあるのですが、バスルームだけではなく、部屋の中までウイキョウの香りが蔓延するほど強烈です。
ウイキョウは胃腸薬にも使われている生薬で、この「茴香(ウイキョウ)湯」は食べ過ぎ、飲みすぎ、二日酔いなどの時に爽やかな気分にさせてくれるとか?年末年始の食べ過ぎ&飲みすぎにはこの「ウイキョウ湯」に大変お世話になりました。

リラックスだけではない、食べ過ぎやら殺菌鎮痛にも効能がありそうなスパイス湯、好きな人は病みつきになります。たまにはお風呂でちょっぴり冒険をしたい人におすすめの入浴剤です。






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シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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