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マレー半島モンスーン寄稿
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年に数回マレーシアに旅をする友人が買ってきてくれたポーチがとても可愛かったので、ご紹介します。
こちらはプラナカンのティータイムセット。


ティフィンやニョニャ・バスケットに名物オンデオンデやクエラピス、アンクークエなどが勢ぞろい!ショッキングピンクの地色がカラフルなクエを引き立たせ、持っているだけで心がうきうきするポーチです。
こちらは食いしん坊にはたまらない、マレーシアのローカルフードが勢ぞろいしたポーチ。

ナシルマにオタ、ラクサに、サテーにクトッパ、カヤトースト~などなど、持っているだけでお腹がすいてきます。お店の名刺も凝っています。

今まで、ユニークでかわいいローカルデザインはシンガポールが得意とするものでしたが、マレーシアでもこういうお店が増えてきたのは嬉しいことです☆
ポーチ以外に、個人的に好きなポップアップのプラナカン屋敷のカードなど、選ぶのに迷ってしまうほど沢山のアイテムがありますよ。


◆loka made(本土幻想)


http://www.lokamade.com/ 


loka madeのアイテムを置いているショップがKLのセントラル・マーケットにもあるそうです。


 

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夏休みにマレーシアに出かけた友人たちから頂いて嬉しかったお土産を3つご紹介したいと思います。



最初はペナンからのお土産。萬香のフリーズドライのマンゴー。ドライマンゴーは国を問わず、ちまたに溢れるほど商品が出回っていますが、フリーズドライは初めて。興味津々で中を開けたら1センチ角のキューブ状のマンゴーがざくざく。素材はマンゴー100%と書いてあります。


口に含むと甘さの中にほのかな酸味もあり、シュワシュワ~っと溶けていきます。ちょっぴり繊維も感じますが、甘くて軽~い食感はまるでスナック菓子。食べ始めたら止まりません。これにミルクを入れてふやかしてゼラチンで固めたらマンゴープリンが出来るのだろうか?と考えているうちに完食してしまいました。


お次は定番土産のカヤ・ジャム。
シンガポールでは卵の風味たっぷりのキリニーコピティアムのカヤや、パンダンリーフがきいたヤークン、しっかり甘いチンミーチンなどカヤ・ジャムの御三家とも言える有名店に、トーストボックスやラッフルズホテルのカヤまで様々なブランドのカヤが売られていますが、マレーシアのスーパーマーケットで気軽に購入できるSinglongのカヤがこちら。




カヤにXOとは?特別な意味なのでしょうか?程よい卵の風味とココナッツとパンダの甘い香り。プラスして上品な甘さのバランスが大変よく、ついそのままデザート感覚で食べ続けてしまったほどです。
Singlong
ブランドは調味料や料理用ソースやスイーツまで幅広い製品を扱い、シンガポールでもマレーシアでも気軽に手に入るため、お土産として頂くまで全く気にもとめていませんでしたが、びっくりの美味しさでした。持ち帰るには少し重いですが是非一度XOカヤを試してみて下さい。


もう一つはクアラルンプールの石鹸です ♡♡
個人的に香りものが大好きで、お土産には現地の石鹸をリクエストすることが多いのですが、以前マジェスティック・マラッカでスパをした際に購入した黒い石鹸が忘れられず、KLの伊勢丹やエアポートにもあると知りリクエストしてしまいました。
そちらがこれStudio Jさんの石鹸です。

オーガニック素材とコールドプレスドのオイルをベースとした石鹸で、小さなものでも40リンギというマレーシアにしては良いお値段ですがそれだけの価値はあります。


一番のお気に入りは髪もボディーも洗えるユーカリとシダーウッドの炭石鹸。
(写真はホームページより)元々肌が虚弱体質の私でも快適に使えたお気に入りです。


他にもマレーシア産の質の良いブランド石鹸がいくつかありますのでこれから色々試してみたいと思います。


一年ぶりにマラッカへ取材旅行。現地ではChieさん、平岡シェフと途中から合流。
マラッカの友人たちからの接待もあるので、現地でのスケジュールは1時間単位でぎっしりでした。しかもマラッカならではの灼熱地獄の中を歩きまわり、もうヘトヘト。

そんなカオス状態の中でホッとできるのは、快適なホテルでの滞在です。

今回、マラッカ川と海峡が見渡せる、カサ・デル・リオ Casa Del Rioに滞在いたしました。
ヒーレンStやジョンカーから余裕の徒歩圏内の立地で、施設の整った高級大型ホテルといったら、ここだけ。


ポルトガルをイメージした南欧調の大型ホテルです。

Welcome home! おかえりなさい!がこのホテルのテーマだそうで、
スタッフがいつも笑顔で声をかけてくれるのには、感心しました。


客室のデザインも南欧調。女性好みの温かみのあるデザインです。
部屋に入るとすぐにNHKのテレビがついていました。気を利かせてくれているんですね。


ここの客室の特徴はなんといっても、広いバスルーム。バスルームだけで部屋の半分を占めているのでは?バスルームの窓を開ければ、浴槽につかりながらベッドルームからバルコニーまで見渡せます。
もちろん大きなバスタブとシャワー別。




水まわりがしっかりしているのは日本人には嬉しいところ。
アメニティーも充実していて、手前の箱に入っている手作りの赤い石けんを持って帰る人が多いそうな。この赤はオランダ広場をイメージしているのかな?


   
各客室にはバルコニーが。マラッカ川沿いの部屋なら、オランダ広場から海峡の方まで見渡せます。夜にはランタンに灯がともされ、ロマンティックな雰囲気に。


屋上にあるインフィニティ・プール。夕焼け、朝焼けを眺めながら、リラックスできます。
プール脇には設備のととのったジムも。


そしてもうひとつ宿泊客に評判なのが、川沿いでの朝食。
涼しい朝なら、こんな屋外テーブルですよね。



ビュッフェ式で洋食、ローカルともに充実しており、サラダ・バー、フルーツ、パン各種、麺類やお粥などのほかに、肉や魚料理などのメインディッシュが並びます。

   
あれ、卵料理がないな?と思っていたら、これはアラカルトでオーダーします。
別料金ではありませんので、ご安心を。
スクランブル、オムレツ、目玉焼きなどいろいろありますが、ポルトガル・ベイクド・エッグというのが珍しいのでオーダーしてみました。卵の上にサルサとチーズをかけてオーブンで焼いたもので、なかなか美味しかったです。

カサ・デル・リオではババ・ニョニャ・ヘリテージ・ミュージアムなどとのコラボイベントなどもあり、プラナカン・テーマのプロモーションなどに力を入れているそうで、そのひとつがニョニャ料理が味わえるティフィン・ランチ。

これは次回あらためて紹介いたしますね。


カサ・デル・リオ
Casa Del Rio Melaka
88, Jalan Laksamana, Taman Kota Laksamana, 75200 Melaka
Tel: 06-289 6888
日本とボルネオを行き来し、ビジネスを展開している友人から大変貴重なお塩を頂きましたのでご紹介したいと思います。その名は「バリオ・ソルト(Bario Salt)」。
 
「バリオ」ときいてピンと来た人はかなりの食通か、マレーシアの達人でしょう。

バリオが有名なのはイタリアのスローフード協会も認めている東南アジアで最高級ともいわれているお米の「バリオ・ライス(Bario Rice)」。

バリオ・ライスが獲れるのはサラワク州にあるバリオ高原で、ボルネオ島の北東部、カリマンタンとの国境に近い場所。パイナップルや高原野菜などが有名な所で、こういう土地ではオーガニックというのは日常的にごく当たり前のことで、毎年バリオ・フードフェスティバルも開かれる食材の豊かな土地です。

さて、そのバリオのお塩はこんな形をしています。


長さ20センチほどの円柱形の固まりとなり、丁寧に葉っぱでぐるぐる巻きにしてありました。
色は少し灰褐色がかったまばらな色合い。 このお塩は厳密にはバリオ近郊のクラビツ(Kelabit)高原に、太古の地形から湧く塩を含んだ湧き水から採取されるもので、海の塩や岩塩などと比べるとはるかに塩味が淡く、実にまろやかで甘味があり、舌に塩味が残らずさっと溶けてしまいます。
初めて味見をしたときは、その柔らかく上品な味に驚きました。聞くとミネラルが豊富だとか。

このお塩はぐつぐつ煮込むお料理よりも、むしろ天ぷらのツケ塩や、サラダの仕上げ、焼き物の味の調整などに適しているのではないでしょうか?

美味しいお塩はダシを使わなくてもお湯で割るだけでお吸い物になる、と聞いたことがありますが、バリオ・ソルトはまさにそんな感じのお塩でした。

このお塩を使ったクラビツやバリオのお料理は、きっとスパイスなどを使わなくても、素材をサッと炒めたり煮たりするだけで美味しいものが沢山できるのでしょう。

作り方や詳細はSarawak Bario Saltで検索すると色々出てきますのでご興味のある方はどうぞ。

ロングステイ9年連続1位、
英語能力調査2位
ジョージタウンが2016年の旅行先、ベストシティ第4位に!


早いものであっという間に師走となり今年も残すところあと少しとなりました。
ワールドランキングで振り返る2015年のマレーシアと、来年行きたい都市に選ばれたジョージタウンの情報を、マレーシア政府観光局さんから届いたプレスリリースを抜粋してご紹介したいと思います。

このたび、ロングステイ財団による「2014 年度ロングステイに関する意識調査」でマレーシアがロングステイをしたい希望国の 1 位に 9 年 連続で選ばれました。
トップ 10 の順位は下記の通りです。
順位 国・地域名
1 マレーシア
2 タイ
3 ハワイ
4 オーストラリア
5 カナダ
6 ニュージーランド
7 シンガポール
8 アメリカ本土
9 フィリピン
10 インドネシア

マレーシアの安定的な人気の理由は、長期滞在受入れのための査証プログラム「マレーシア・マイ・セカンドホームプログラム(MM2H)」。
制度の充実、穏やかな国民性、日中の平均気温が 27-33 度(年間)という過ごしやすい気候、治安の良さ、物価の安さ、医療水準の 高さ、英語が共通言語として通じること、食事も日本人の口に合うものが多いことも理由に挙げられます。 滞在者が日本国籍を保有している場合、 観光・商用目的で 90 日以内の滞在はビザが不要。また、長期滞在の場合、最長 10 年(更新可能)のMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)のビザ取得が可能です。
海外の ロングステイの人気の高まりの背景には、ライフスタイルが多様化し、人々の「生き方」に関する考えが柔軟になってきた ことがあります。働く 国・地域、得た収入を運用する国・地域、趣味を楽しむ国・地域、子育てや病気療養・介護に適した国・地域等、個人のライフスタイルに 合わせて国の壁を越え人生設計を考える時代(マルチハビテーション時代)を迎えており、今後ますます多様化が促進することが予測されます。
この 9 年連続第 1 位受賞を評価され、世界の観光業の展示会であるツーリズム EXPO ジャパン組織委員会が主催し、新設された「第 1 回ジャパン・ツーリズム・アワード」で、海外領域のプロモーション部門優秀賞を受賞しました。


英語能力調査 アジアで第 2 位/世界第 14 位 EF(エデュケーション・ファーストによる)

英語を母国語としない 54 カ国・地域の英語能力指数調査結果で、マレーシアはアジア圏で 第 2 位を獲得。マレーシアは 60.30 ポイントで、前年より 0.53 ポイントアップしました。
世界全体では 14 位にランクされ 5 段階評 価では、上から 2 つ目の「高い」に分類されています。アジアのトップはシンガポール(世界 12 位)。3 位以下は▽インド(同 20 位) ▽韓国(同 27 位)▽ベトナム(同 29 位) ▽日本(同 30 位)▽インドネシア(同 32 位)▽台湾(同 31 位)▽香港 (同 33 位)▽中国(同 47 位)▽タイ(同 62 位)となっています。
マレーシアは、アジアのゲートウエイ・シティとして近年注目を集めており、世界各国からインターナショナル・スクールに通う学生が増えています。 アジア大交流時代に活躍できるグローバル人材育成に対する社会的ニーズの高まりを受け、教育旅行目的の渡航先としてもますます注目 されていくことが予測されます。


2016 年旅行先ベストシティでジョージタウンが第 4 位に
英国の世界的な旅行ガイド「ロンリープラネット」が発表した 2016 年旅行先ランキング、都市別部門においてマレーシアからはペナン州 のジョージタウンが 4 位に選ばれました。

1 位となったのはモンテネグロのコトル、2 位はエクアドルのキト、3 位はアイルランドのダブリンで、ジョージ タウンは、オランダのロッテルダム(5 位)、インドのムンバイ(6 位)、豪州のフリーマントル(7 位)、英国のマンチェスター(8 位)、米国 のナッシュビル(9 位)、イタリアのローマ(10 位)より上位にランクイン。

世界遺産に認定されている旧市街ジョージタウンは英国統治時代の面影を美しく残したコロニアル様式の建造物も多く見られます。 ©Miki Tampo

E&O Hotel

ペナン は古くは 15-16 世紀、大陸から渡ってきた中国人と地元マレー人との融合文化であるプラナカン文化が色濃く根付いている街です。街の至るところで見られる現代アートを取り入れたウォールアートなどここに来ると、街を歩きながら古いものと新しいものが融合した多様な文化と その歴史のルーツを知ることの楽しさを味わえます。
©Miki Tampo

またペナンは、昨年「ロンリープラネット」が選ぶ 2014 年の世界の美食スポットでも世界第 1 位に選ばれており、グルメの街としても定評が あります。もともと1786年にペナンに貿易港が設立された後、マレーやインド、アチェ、中国、ビルマ、タイといった地域から到来した多くの文化 の混合を反映したのがペナンの食べ物の特徴です。チャークイティァオ(平たいヌードルを使った炒めビーフン) やアッサムラクサ(魚の身が たっぷり入った酸味のあるスープが特徴の麺)など様々な名物料理が楽しめるのもペナンの魅力です。
アサムラクサ

ペナンスタイルのホッケンミー©MikiTampo
2年ぶりくらいでしょうか。マレー半島東海岸のコタバルに1泊だけだけど、旅行しました。ペナンからは車を飛ばして5〜6時間かかります。ですので午前4時半にペナンを出発しました。

途中に結構標高の高い山があり、山頂付近はキャメロンハイランドのように涼しいです。峠の休憩所からは国境のむこうのタイが望めます。早朝だったので、半袖では震えるほど寒かったです。



いつもは知人の家に泊まったりするのですが、今回はカンポンの中にある「Pasir Belanda」という小さなリゾートに泊まりました。車でないと行けない、表通りからずんずん入っていった、カンポンの奥にあります。



オーナーはオランダ人だとか?だから、Belanda?
宿泊客用にわずか6棟のシャレーが並んでいるだけですが、庭の手入れも行き届いているし、客室もシンプルだけど、欧米のスタンダードで気配りされているため、水回りなども快適です。ベッドシーツもこういうところにありがちな安物ではありません。



オーナーの住む古民家の向こう側には川が流れており、そこにはインフィニティ・プールもあって、まさに楽園そのもの。ゆっくり楽しむにはぴったりの所で、マレーシアのお中華軍団がワイワイ大勢で押し寄せるところではなく、そのため、各シャレーきっちり定員が決まっています(雑魚寝などさせないぞ!ってことです)。宿泊者名簿を見ると、9割が欧米人でした。



シャレーは新しく建てられたものですが、オーナーの住まいは立派な古民家。この環境、とっても羨ましかったですが、土地は購入したのではなく、借りているものだそうです。この辺ではクランタンのICを持ってないと土地を購入できないのだそうです(そうですか、まいさん?)。




リゾートの周りは素朴なカンポンで、道すがら会う人たちはマレー系の住人だけでした。通りすがりでもニコニコ挨拶してくれる人が多いのがクランタン。とっても気分よかったです。



散策中に朝ご飯を売っている家を見つけたので、トライしてみました。ひっきりなしに村民が買いにきていて、ちょっとした行列ができていたのに、お店のお婆ちゃんはあきらかによそ者の私と友人を優先してご飯を出してくれました。クランタンでは一般的なNasi Berlaukという、おかずのぶっかけご飯です。私はお婆ちゃんお勧めのチキンカリーをかけてもらったもの。食べてたら、お婆ちゃんが「これもおいしいよ」とイカン・ビリスのサンバルもサービスしてくれました。連れはラクサムという麺料理を食べたのですが、2人でRM3.50。安すぎない???これ、特別サービスですか?それともこれがカンポン価格?街中で食べると倍はしますよ。

 

大好きなクランタン・ラクサやナシ・ダガン(赤い餅米ご飯におかずぶっかけ)を何軒もはしごして食べたり、ひたすらマレー屋台で食べっぱなしの2日間で、道ばたで売られていたシジミも食べましたし、今が旬らしいトウモロコシなどもとても甘くて美味しかったです。

 

 毎月エコに関して様々な催しをしておられる日本エコツーリズム協会さん。
今回は恵比寿の素敵なカフェにて、マレーシア、ボルネオ島の紹介です。

講師は公益社団法人 日本マレーシア協会専務理事、文教大学非常勤講師の新井卓治氏。
ボルネオ島のエキスパートでおられる新井氏が、その魅力と熱帯雨林の再生活動について
堅苦しくなく、楽しく知っていただく会にしたいそうです。
この機会に是非、日本から一番近いジャングル、ボルネオ島の姿を学んでみては如何でしょうか?
当日はボルネオの踊りや名産・黒コショウの配布もあるそうです。
詳細は
http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/events/cafe/ 


【日 時】 2013年4月25日(木) 18:30―20:00 (開場18:00)
【場 所】 Asante Sana Cafe
(東京都目黒区三田2-7-10-102 ) 最寄駅:JR恵比寿駅より徒歩約10分
【対 象】 どなたでも(お子様連れも可能。詳しくはお問い合わせください)
【参加費】 1,000円(軽食・資料付)
【定 員】 25名 (先着順)    
【主 催】 日本エコツーリズム協会        
【お申込み・お問合せ】 日本エコツーリズム協会   
下記を記載のうえ、お申込ください。
・お名前(複数参加の場合、お連れの方のお名前も)
・所属(差支えない範囲で)
・連絡先
・このイベントを知ったきっかけ
・(もしあれば)当日聞きたい話
tel: 03-5437-3080  e-mail: ecojapan@alles.or.jp
※お食事を出す関係上、当日キャンセルはご遠慮ください。

  • ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
  • プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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