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マレー半島モンスーン寄稿
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つい先日、シンガポール観光局として日本人初の観光大使に、俳優でフィルムメーカーの斎藤工氏が就任したばかりのシンガポール。ますます活気づいております。


そんな中で、多民族国家シンガポールの食と文化をより深く知りたい方々のために、シンガポールで催行されている興味深い食のツアーをご紹介します。


バラエティーに富んだシンガポールの食を解説付きで手っ取り早く体験できるのはいいですね。特にBetal Boxさんは検索をするとカトンのプラナカンツアーや面白そうなツアーが満載です。シンガポールにいらっしゃる際には是非参考になさってください関連画像


下記、シンガポール政府観光局さんのEニュースの案内から引用させていただきます。


 


「マカン・マカン:レッツ・イート」


ローカル料理が集まるホーカーセンター(屋台街)を通して、シンガポールの「食」の魅力を紐解くツアー。代表的な屋台料理だけではなく、店主から食材について学ぶなど、舞台裏を覗けるのもこのツアーの魅力。


[所要時間/言語] 4時間 / 英語


[問い合わせ先] A+B Edu Toursand Travel


 [URL] www.abedutours.com.sg/on-shoestrings/makan-makan-lets-eat/


 


「チャイナタウン・フードウォーク」


10種類以上の伝統的な中国料理やストリートフードを楽しみながら、料理に秘められたストーリーに触れ、19世紀に遡るチャイナタウン形成の歴史や魅力を掘り起こすツアー。


[所要時間/言語] 4時間 / 英語


[問い合わせ先] Betel Box


[URL]www.betelboxtours.com/tour-detail/544dbacdda8162276649658d/chinatown-food-walk


 


「マカン・マカン・フードツアー@カンポン・グラム」


今日、モスリムの中心地となったカンポン・グラム。


ミシュランのビブ・グルマンに選ばれた「ハジャ・マイムナー」をはじめ、お菓子やカレーパフなど、地元のユニークな食を楽しむ3時間。


[所要時間/言語] 3時間 / 英語


[問い合わせ先] Wok’n Stroll


[URL] www.woknstroll.com.sg/product/makan-makan-kampong-glam/


 


「ホーカーセンター・ディスカバリー」


飲食店が集まるティオン・バル地区でシンガポールの食生活に触れるツアー。ローカルの朝食に始まり、市場探訪や南国のフルーツを試食したら、ホーカーセンターで店主の話を聞きながらシンガポールならではの庶民派グルメを楽しむ。


[所要時間/言語] 23時間 / 英語


[問い合わせ先] Wok’n Stroll


[URL] www.woknstroll.com.sg/product/hawker-centre-discovery/


 


 


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こちらはまだゴーストフェスティバルの真最中ですが、まもなく中秋節がやってまいります。
シンガポールではチャイナタウンのライトアップのみならず、街中が販売商戦で盛り上がりますね。

一方、ペナンはあんまりたいしたことなくて。広東系が少ないから?
それに…。味しくない。月餅の有名店、という話も聞きません。

というわけで、この季節はシンガポールに行きたくなる私です。
誰か行くとすれば、買ってきてもらいます。

先月末に用事があったためシンガポールに行きましたが、さすがに早くて高島屋催場の月餅会場はありませんでしたが、馴染みの老舗の大同餅店で買いました。ここの蓮の実餡は手作りで、濃厚で美味しいんです。ブンガワンソロあたりの工場生産のものと食べ比べてみれば、全然違います。ま、ブンガワンソロでもペナンのよりは数倍マシですけどね。


そんな中、主人がイポーへ行く用事ができ、「広東人の多いイポーなら、期待出来るかも」と思いついた私は、早速イポーの人気店をチェック。何軒かある中で、ミンユエという店の月餅が美味しそうなのです。

そして買ってきてもらいました。それがこれ。

  

White Lotus Paste Single Yoke 1個 RM9なり

月餅はアズキ餡ではダメ!アズキ餡など安物なのです。蓮の実100%でなくては。
注意されたいのは、Lotus Pasteでは小豆が入っているんですね。White Lotus Pasteと書いてあるものが蓮の実100%なのです。値段が全然違うんですよ。

さすがイポー、なかなかのお味です。これ買うのに2時間並んだそうです。平日ですよ。
しかも1人一箱まで!

皮は薄く、餡がぎっしり。
白いのはパンプキンシード。プチプチ食感がたまらないです。

黄色いのが塩卵の黄身。この塩っぱさと餡の甘みがたまらない。この組み合わせ、本当に天才的と言わざるをえません。身悶えるほど美味。

本当はこの店、金華ハムとナッツがごっそり入った金腿(キムトィ)が名物だそうです。残念ながら平日には無いそうで、買えませんでした。

ううん、でも、このWhite Lotus Pasteだけでも大満足。もう一箱買えれば尚よし。

一年で一番、中華菓子職人が力を込めるのが月餅。
この季節、カロリーは気にせず、美味しい月餅を味わいましょう。




昨年涛美術館で催されたプラナカンの素晴らしいサロンクバヤ展から早一年。


今年はそのルーツともいえる世界中を魅了したインドの鮮やかな染と織の展覧会が開催されております


オープニングレセプションには駐日インド大使、そしてコレクションの提供者である畠中光享画伯が列席され、華やかな幕開けとなりました。


嬉しいことに館内はプラナカンの時と同様撮影可能。


入ったとた一面に、天井から床まで~様々なテクニックを駆使した117もの色鮮やかなターバンがたなびいており一瞬で目を奪われました。この迫力は実際にご覧になってのお楽しみです。


ターバンの数々



どこか和を思わせる絞り染のターバン


 


展示は、織や刺繍、絞り、金銀の印、木版捺染による文様のつけ方などそれぞれの技法ごとに分けて展示と説明がされており非常にわかりやすかったです。


 






ヨーロッパ向けの華やかなベッドカバー



展示品を通して、プラナカンのサロンの生産地であるインドネシア、そしてヨーロッパ日本はもちろん、まさにここから世界中へ発信され、運ばれ、それぞれの国や人々に愛され、独自のものとして定着していった道筋がたどれるような、インドの底力を改めて痛感させられました。


会期中は畠中画伯による「インド染織の魅力と世界に与えた影響」という興味深い演会や、更紗の文様作りなど、様々なイベントが行われますので是非足を運ばれて下さい。



(下記、松涛美術館さんのサイトより) 


1498年のバスコ・ダ・ガマのインド航路発見以後、頻繁な交易を通じて世界に輸出されたインド染織品は、世界の人々を魅了しました。日本にも近世初期に、木綿布に手描きや型で文様を染めたいわゆる「更紗」が輸入され、茶の湯では包裂や敷布として珍重されました。当時の日本は木綿布を色鮮やかに染色する技法を持たなかったため、舶載のインド染織品は、人々を魅了したことでしょう。本展では、日本画家、畠中光享氏のインド染織コレクションから約150件を選び、制作当初の姿である「布」という広い画面でみることによりその魅力を紹介します。また、同氏コレクションのインド細密画の優品も併せて展観します。


 


会期)8月8日(火)~9月24日(日):*休館日がありますので要注意。


前期:8月8日(火)~8月27日(日)


後期:8月29日(火)~9月24日(日)


 


渋谷区立松涛美術館


http://www.shoto-museum.jp


 

7月15日、東京の日本アセアンセンターにて無事シンガポールフードセミナーを開催いたしました。
暑い中お越しいただき、ありがとうございました。

今回はなんとかして軽食をお出ししたいというこちらの希望もあり、定員を60名に限定させていただきましたので、公布してすぐに満席になってしまいました。

なぜ軽食にこだわったかというと、絶対にセミナーにいらした方は何も口にせず最後まで聴講されるのは酷だろうと思ったからです。本の執筆中もそうでしたが、スライドの準備をするために、料理の写真を見ているだけで、涎ダレダレになるからです。

というわけで、見ているだけでお腹がすくセミナーとなりました。



そして休憩時間中の試食タイム。



本当はラクサでも出したかったのですが、本来食事を出す会場ではなく、設備がない中で、
マカンマカンの平岡シェフが知恵を絞って準備してくださったのが、特製サンバルツナ・サンドイッチ。おまけでピクルスにアーモンドクッキー。それと私が持参したインドスナックのムルクなど。なかなかの内容になりました。平岡シェフのサンバルツナはニョニャレシピのオリジナルアレンジで、とても美味しかったです。




アセアンセンターのオリジナルグッズはインスタのフォローをした方にプレゼントでした。

第2部はイワサキチエさん、カメラマンの阿部雄介さんも加わり、なかなかディープで楽しいトークショーとなりました。こちらも涎ものでした。

アセアンセンターの皆さん、お手伝いしてくださったボランティアの方々、
今年もお世話になりました。心より御礼申し上げます。

皆様

ご無沙汰しております。

今年の夏はシンガポール料理イベントを開催いたします。

会期は7月15日、2部構成となっております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

追記です!

6月19日の時点で当初の予定数を越える満席となってしまいました。
味見用のお料理を増やすことができませんが、試食ナシでも参加されたい方は引き続き受け付けることになりました。その場合先着20名様までですが、お料理の代わりにローカルスナックをプレゼントいたします。以上ご理解の上、お申し込みいただければ幸いです。

先日、久しぶりに下山田先生のプラナカンビーズのお教室に参加してまいりました。

小さいときから手先の不器用さにかけては折り紙つきでしたので、自分の作品を作るのに普通の方の倍の時間がかかりました。
できあがった作品がこちら。直径1センチほどの小さなイヤリングです。



片耳だけで3時間半、キラリと輝くカット面をモチーフの上に出すなどという技はできません。昨年から2レッスンに分けてなんとか完成し、下山田先生がイヤリングにしてくださいました。

ところどころ粒が出ているのは手作りならではのご愛嬌。つけてみると、とってもかわいいんです。手作りですから、左右、花の色も変えて選んでみました。

お教室の皆さんは本当に上手な方ばかりで、2年かけてすばらしいサンダルを完成させたり、色鮮やかなポーチやアクセサリーを仕上げたりと、皆さんの作品を拝見させていただくのも楽しみのひとつです。

ただ、常に集中力が途切れ気味のChieが、この日興奮したのが下山田先生のマレーシア土産(笑)限定キットカットのアイスカチャン味。



かなりジャンクな味を想像していましたが、これがよく研究されていてビックリ。
ホワイトチョコをベースに中には小豆やコーンといったアイスカチャンの定番に加えて数種類のドライフルーツ。そしてチョコの裏側には刻んだピーナッツがぎっしり。サクサクとしたキットカットのウェハースの食感にカリカリのピーナッツ、むにゅっとしたドライフルーツの香りや酸味などが、ホワイトチョコレートと一体化して、口の中はまさにアイスカチャン味。キットカット限定品、なかなか面白かったです。

次のお教室は未定ですが、毎回すぐに満席になってしまうそうです。

私も不器用ながら、ゆっくり楽しく作品を作っていこうと思います。

4月28日(金)~5月7日(日)のゴールデンウィークの間、錦糸町のショッピングモール「オリナス」でシンガポールウィークが開催され、シンガポール名物の屋台村「ホーカーズ」が登場し、日本初上陸のサテー屋さんやお馴染のチキンライスなど、ローカルフード4店舗が出店します。

海南チキンライスは現地でも人気が高い威南記海南鶏飯(ウィーナムキー)、ラクサは恵比寿の新東記、かき氷のアイスカチャンはシンガポール・シーフード・リパブリックから。そして日本初上陸となる
1910年開業のサテーの老舗Jumain Sataysfaction(ジュメイン・サテースファクション)のサテーなど、シンガポールを代表するローカルフードが1か所で味わえます。

タイガービールを片手に前菜にサテーをつまみ、メインにチキンライス、シメの麺にはラクサをつるり、そしてデザートにアイスカチャンと、一度で全種類制覇できそうなのもいいですね。

会期中はフォトスポットとなりそうな、2.2メートルのマーライオン像が展示され、シンガポール旅行が当たるプレゼントキャンペーンや、邪気を払い幸運を呼び込む獅子舞・ライオンダンスが披露されるほか、雑貨の販売など盛りだくさん!
嬉しいことに下山田幸子先生のプラナカンビーズの販売やワークショップもありますよ。


詳細は下記をご覧ください。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000018881.html


 


 


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プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
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シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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