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マレー半島モンスーン寄稿
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私たちの本でも紹介してきたペナンの「孫文の家」記念館が日本語ウェブサイトを立ち上げました。

こちらをクリック ↓

http://www.sunyatsenpenang.com/?page_id=964



外観も最近お金をかけて修復されたばかりです。

ペナンにお出かけの際は是非お寄りください。
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  • 無題
Chie 2012/04/26(Thu)01:29:09 編集
Mikiさん

お久しぶりです。
日本語訳はMikiさんもお手伝いされたのですか?

この屋敷の持ち主、クー・サルマ女史のご自宅にMikiさんとお邪魔した時、うっそうたる緑に囲まれた素敵なガゼボで蚊に30か所も刺されながらお話しを聞いたような、それどころじゃなかったような。。。。今となっては懐かしい思い出ですね。
そのあとあまりの痒さに抗生剤を飲んだ記憶があります。
彼女のご先祖様のお寺はクーコンシーですものね。
知識豊かな彼女がいるからこそ、ペナン・ヘリテージトラストの活動も活発で楽しそうです☆
  • 無題
Miki 2012/04/26(Thu)11:47:11 編集
日本語訳は私ではありません、きっとC氏でしょう。

サルマんちの蚊には参りましたが、私の家も人ごとではありません。あれほどではありませんけどね。
やっぱりツバメの巣の養殖の家が近所に数軒あるから、蚊が発生しているのだそうです。本当に撲滅してやりたい!
  • お邪魔します
多摩 URL 2012/12/12(Wed)19:57:14 編集
mikiさんの本で知ったのですが、孫文さんの映画を先日BSで拝見しました。殆どがペナンで撮影されたようですね。私は上海で撮影されたのかと思っていました。ぜひ今回のペナン訪問時訪問したいと思います。
  • 多摩さま
Miki 2012/12/13(Thu)11:10:24 編集
孫文関係はペナンでいろいろありますが、ここがお薦めです。なんたってオーナーがペナン・ヘリテージ・トラストのクー・サルマさんですから、立派なお屋敷です。他のところは修復の仕方が素人なのかイマイチ、見るものもあまりありません。
ここのお屋敷の近辺には、クー・コンシーやチア・コンシーがあり、見どころが集中しています。

なお最近は古い建物の壁面を利用した壁絵やワイヤーアートが作られ、記念撮影スポットになっています。金融街ビーチ・ストリートのWhiteawaysというショッピングモールの観光案内所やペナンヘリテージトラストのオフィスで、これらのアートマップが配布されています。
  • ありがとうございます
多摩 URL 2012/12/13(Thu)12:49:00 編集
ペナン訪問の楽しみがまた一つ増えました。孫文の家の記念館はぜひ訪れてみたいと思っています。ありがとうございました。ペナンのほうがマラッカよりも魅力がありそうな感じですね。
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プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
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シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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