忍者ブログ
Admin*Write*Comment
マレー半島モンスーン寄稿
[407]  [406]  [405]  [404]  [403]  [402]  [401]  [400]  [399]  [398]  [397

2019年☆


新年おめでとうございます。


旧年中は大変お世話になりました。


本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


いつもマラッカの定宿はこちらのブログでも何度か紹介しているHotel Puriでしたが、たまには浮気をしてみようと、以前内部の見学をさせてもらったHeeren Palm Suitesに平岡シェフと宿泊してみました☆


場所はPuriからも近く、かつてのBaba Hotel(改装後はどうなるのか?まだ不明です)やPeranakan Association Malacca の並びという好立地。


このお宿は以前DBS Bankが所有していたこともあるプラナカン屋敷を改装したもので、
   このように間口が狭く一見通り越してしまいそうになりましたが中は別世界。お屋敷2つ分をくっつけてあり、大変明るく広々とした印象を受けました。


中庭からフロントデスクを望むとこんな感じです。


らせん階段に鮮やかなタイルといったプラナカン屋敷ならではのデコレーション。奥行きは多分80メートルくらいはあるでしょうか?中庭が2つ、簡単なプラナカンの展示室やキッズ・ルームなんかもあります。さらにその奥の裏庭部分にはキッチンと朝ごはんを食べるカフェテラスがあり(宿泊客のみ利用可)表から裏道へと通り抜けできる造りになっていました。
週末はこの裏通りにマーケットがたち、マラッカで長い間変わることなく絶品タンドーリチキンを提供し続けているPak Putraにも裏口から出れば至近距離!というのは嬉しい限りです。


部屋は全部で10室。すべてがテイストの違う内装になっています。実際の建物は3階建ですが、こちらの表示では1階がグランドフロアー、2階がファーストフロアー、3階がセカンド~となっていますので要注意です。上の階に行くにつれ、裏庭部分の建物が無いためにコンパクトになり、部屋数が少なくなっています。私たちは「隣どうしの部屋」をリクエストしていたので、3階(表示ではSecond Floor)の301と302号室に宿泊。 この部屋にたどりつくまでに急な階段を上らなくてはならず、毎回はぁ~はぁ~と息切れしてしまいましたが、もちろん大きな荷物などは全て運んでくれます。ちなみにフロアマップに記載されている303と304号室は私たちの部屋とはまた違う階段を上るので同じSecond Floorでも廊下ではつながってはいません。こんなところがお屋敷ホテルの面白さです。


こちらが私の宿泊したヒーレンストリートに面した301号室。 モダンな家具が配置された3人くらいは優に泊まれる広い部屋でした。このホテルはHotel Puriの別館にあるPuri Suites(昨年1月にブログで紹介)のようにプラナカン屋敷の内装を忠実に再現したものとは違い、内部は比較的モダンな作りになっています。水回りも一面大理石に覆われて周りは全てガラスでできたシースルー状態。 (透け感は内側のブラインドで調整できます)


窓を開けるとショップハウスの街並みが一望でき、朝晩と暮れゆく古都の風景を眺めているだけでも飽きませんでした。


 


こちらが平岡シェフの宿泊した302号室。301に比べて落ち着いた雰囲気です。

階段側から撮った部屋はこんな感じです。
左側にあるガラス張りがバスルーム。モダンな水回りは同じ造りで、数段上った扉を開くと中庭に面したバルコニーがありました。 灼熱の太陽が燦さんと降り注ぐバルコニーでのんびりお茶~など暑すぎて到底出来ませんでしたが、プラナカン屋敷の入り組んだ造りが分かる内側の眺めもなかなか面白く、個人的にはこちらの部屋の方が好みでしょうか。


プラナカン屋敷の雰囲気を味わいつつ、モダンな良さも取り入れたHeeren Palm Suites。立地の良さ、部屋の広さに対して値段も比較的リーズナブル、スタッフもフレンドリーでしたので女子の独り旅にもおすめです。


ヒーレンストリートに面した部屋の利点はチャイナタウンの家並みを眺められる事ですが、夜中になると表を行き交うトライショーが流す音楽が気になりました。(特に週末)静かで落ち着いた部屋をご希望の方は中庭に面した部屋をリクエストされると良いと思います。


 


■Heeren Palm Suites


155 Jalan Tan Cheng Lock


https://www.facebook.com/heerenpalmsuites
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
  • 無題
Miki 2019/01/28(Mon)17:25:10 編集
とっても忙しくてアップされてるの知りませんでした。

Chieさん、写真がお上手になっていてビックリ。よーくホテルの雰囲気が伝わっています。

さすがDBSの所有だっただけあって、家の広さは半端なかったでしたね。
  • 無題
Chie 2019/01/29(Tue)21:09:29 編集
Mikiさん

今まで一緒に回る中で、写真の撮り方のヒントを色々教えていただいたからだと思います。特にこちらは部屋が広かったので撮影しやすかったんだと思います。
あのBaba Hotelがどのように変身するのか楽しみですね。
  • ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
  • プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
  • 便利ツール
Amazon 私たちの書籍もアマゾンでお求めいただけます
  • 最新コメント
[06/19 Miki]
[06/19 Chie]
[06/03 Chie]
[06/03 Miki]
[03/24 Miki]
  • ブログ内検索
  • カレンダー
06 2019/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
  • 最新トラックバック
  • バーコード
  • カウンター
  • アクセス解析
  • バーコード
Copyright © マレー半島モンスーン寄稿 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]