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マレー半島モンスーン寄稿
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  先日お知らせいたしました代官山蔦屋書店で開催中のプラナカンの世界を中心とした
マレーシア・フェア(7月5日まで)。
その中でプラナカンのイメージを盛り上げてくださっているのが、プラナカン・ビーズをシンガポールで修得し、製作・販売を手掛ける日本人女性の作品です。

        
   
 
 シンガポール・プラナカン協会の知人であり、カトン地区で有名なニョニャの粽やクエの販売、レストランや雑貨店なども経営しているKim Choo のレイモンドさんから、「日本人女性で大変素晴らしいビーズ刺繍をする人がいる、チエも一度訪ねてみてはどうか?」と、かねてから言われておりました。レイモンドさんもビジネスの傍ら、男性でありながらビーズやクバヤ刺繍の達人であり、多くの日本人を教えていらっしゃいます。
今回やっとその方にお目にかかる機会に恵まれ、彼女の職人魂に触れることができたことは大きな感動でした。

 シンガポールに旅した時に出逢ったプラナカンのビーズ刺繍が忘れられず、それからというもの現地に通い詰め、ビーズ刺繍の第一人者といわれる方々から刺繍を学び続け、クラフト展などにも出品してきた彼女。
「プラナカンの工芸品は気軽に買える安物ではなく、三世代に渡って長く使えるもの」と、常に本物を目指していらっしゃる方でした。

 そんな彼女が使うビーズは直径わずか1ミリという、現存するビーズの中で最も小さく希少なチェコスロバキア製のシャルロット・ビーズの15番。シンガポールやマレーシアで培った伝統的なプラナカン刺繍のテクニックに基づいて、一針ずつ丁寧に縫い上げた全て一点ものです。

         

   繊細な刺繍から浮かび上がる目にも鮮やかな模様と、一粒ごとにカットを施したクリスタルビーズが醸し出す独特の輝きはプラナカン・ビーズならでは。
そこに、日本人女性らしいキメ細やかなテクニックとセンスが加わり、なんとも優しく品のある作品ばかり。

 今回、代官山蔦屋書店の棚に彼女のビーズサンダルの展示と、ビーズを施した名刺入れや携帯ストラップなどの小物類が販売されておりますので、この機会に是非足をお運びください。

        

 すべて独りでの手作業のため量産はできませんが、そこがまたプラナカンの工芸品の素晴らしさなのです。

彼女からビーズ刺繍を習ってみたい、作品を購入したい、という方は以下のブログからお問い合わせ下さい。 

●ビーズワークと旅 http://ondeonde.exblog.jp/

代官山蔦屋マレーシア・フェアは
  6月8日(土)~7月5日(金)まで。 
  3号館1階 トラベルコーナー横にて。
  時間、朝7時~深夜2時まで
PR
 お知らせが遅れましたが、このたび蔦屋のT-トラベルとマレーシア航空、マレーシア政府観光局の協力により、6月8日より7月5日まで代官山蔦屋書店にてマレーシア・フェアが行われております。

大変嬉しいことに、私たちの著書 「マレー半島 美しきプラナカンの世界」 を中心に棚を作って下さいました。





「多様な文化の行き交うマレーシア、美しきプラナカンの世界へ」 というタイトルで、プラナカンをイメージした写真と、著書の大きなパネルとともに、プラナカンの世界に花を添えていただいているのが、日本人女性の刺繍による色鮮やかなプラナカン・ビーズのサンダルです。

同時にプラナカン・ビーズのヘアピンや名刺入れなどの小物も販売しておりますので、この機会に是非足をお運び下さい。(プラナカン・ビーズにつきましては後日、ブログにて詳細をご紹介いたします。)





また、クオリティーの高いマレーシア産のスパ・コスメ 「タナメラ・トロピカル・スパ」 http://www.tanamera.jp/ の製品も販売中です。アロマ製品からスクラブ、石鹸など、どれもサロンに行かなければ手に入らない逸品がずらり勢ぞろいしております。
そしてマレーシアといえばキャメロンハイランド産のBOH TEA。さまざまなフレイバーが楽しめるBOH TEAは日本の方にもファンが多い人気の紅茶です。



期間中はマレーシアの魅力を伝えるイベントなども予定されており、早速、明日6月12日(水)には、蔦屋内のカフェで
午前10時からロングステイ財団の方をお招きし、「マレーシア、ロングステイ人気の秘密」というトークショー(無料)が行われます。
また、マレーシア料理を気軽に味わう 「マレーシア・ナイト」 というのも行われる予定だそうです。

トークショウのご予約や、マレーシア・ナイトのお問い合わせは、以下までどうぞ。


マレーシア・フェア
6月8日(土)~7月5日(金)まで
場所、代官山蔦屋書店 3号館1階、旅行フロア エスカレーター横フェアコーナー
時間、朝7時~深夜2時まで
電話、03-3770-2525



 シンガポールに、内装や雰囲気は抜群でありながらも、お料理やサービスがとても残念なお店があります。

そんなお店、日本にだって世界中どこにでもあるではないか!!と言われてしまいそうですが、いえいえ、これがニョニャ料理のファイン・ダイニングとなると、どこにでもあるものではないのです。

私たちにはシンガポールやマレーシアでおいしいお店を教えて下さい!という質問が沢山きます。しかし味覚は人それぞれですし、シンガポールに初めていらっしゃる方と、渡航経験のある方とでは知りたい情報も違うと思い、困ってしまう事が多々あります。それがニョニャ料理となるとなおさらです。

ブログでは幾度も書いてはおりますが、ニョニャ料理は本来レストランで味わう料理ではなく、本当の美味は家庭にありだからです。でも、そんなことを言われては一般の人はおいしいニョニャ料理には永遠に出会えないのか?!と言われると、そうでもありません。
手間暇惜しまず頑張っているお店もあり、こんなお店が沢山出来てくれたらなぁ~~と思う日々です。
ただ、そんな願いも虚しく、とても残念なお店がシンガポールに1軒あるのです。
それもシンガポール・プラナカン博物館の並びというプラナカンの食文化を知るには絶好の立地に。

美しく整えられたショップハウスのドアを開けると、プラナカンの美しいキャビネットがドーンと目に入ります。さらに奥に入ると天窓からのやわらかい光が降りそそぐ中庭風の作りに、アンティークの家具が美しく配置された店内には純白のテーブルクロス。
ピンツーパガー(プラナカン屋敷のスイングドア)を模したお洒落なメニューと、一気にプラナカンの世界に引き込まれてしまう素敵な雰囲気のお店なんです。



ところが、オーダーをするたびに最初から裏切られてしまいます。
私たちはこのお店に過去3回(以前はカトンにありました)お邪魔しておりますが、
ニョニャ料理の基本中の基本であるニョニャ・アチャーをまずオーダーすると
毎回Sold Outと言われてしまいます。最初は信じていましたが、来るたびに売り切れなんて不思議です。本来アチャーはお金を取ってオーダーするというより、もれなくついてくるお店が多いくらいなのに・・・・・
多分、作っていないのか?最初から出鼻をくじかれてしまいます。
そのあと、メニューを再度見てオーダーをするのですが、お値段もなかなかのものです。
しかも出てくる料理の量の少なさ!
ビーフレンダンなどわずか3かけらほどのお肉。
ポメロサラダはパクチーの大きさから見てもおわかりの通り、一握りほどのさみしい量です。



その分、味を大変濃くしているのでご飯を食べる量だけが増えてしまいます。
アヤム・ブアクルアはタマリンドを入れすぎており、酸っぱすぎで食べられませんでした。
お皿が運ばれてきた時の落胆と、食べている最中の悲しい気分とが重なり
毎回途中でギブアップしてしまうのです。

隣にはヨーロッパからと思える人たちが、ワインをがぶ飲みしながら食していました。
そういう意味では、お酒とともに味わうニョニャ料理なのかもしれませんね。
これでサービスが良ければ、少しは気分も晴れるのかもしれませんが
何を聞いてもニョニャ料理にまったく愛情のないスタッフ。

博物館に併設している同店のミニ・カフェで頼んだラクサは臆面も無く
目の前のレンジで「チン!」をして出すなど、全てにお客様への配慮が欠けていました。

味が良くて、接客がよければ世界最高のニョニャ料理店のひとつに成り得るのに、、、、と
本当に残念です。
多分、私たちはもう暫くは足を運ぶことは無いでしょう。






 毎月エコに関して様々な催しをしておられる日本エコツーリズム協会さん。
今回は恵比寿の素敵なカフェにて、マレーシア、ボルネオ島の紹介です。

講師は公益社団法人 日本マレーシア協会専務理事、文教大学非常勤講師の新井卓治氏。
ボルネオ島のエキスパートでおられる新井氏が、その魅力と熱帯雨林の再生活動について
堅苦しくなく、楽しく知っていただく会にしたいそうです。
この機会に是非、日本から一番近いジャングル、ボルネオ島の姿を学んでみては如何でしょうか?
当日はボルネオの踊りや名産・黒コショウの配布もあるそうです。
詳細は
http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/events/cafe/ 


【日 時】 2013年4月25日(木) 18:30―20:00 (開場18:00)
【場 所】 Asante Sana Cafe
(東京都目黒区三田2-7-10-102 ) 最寄駅:JR恵比寿駅より徒歩約10分
【対 象】 どなたでも(お子様連れも可能。詳しくはお問い合わせください)
【参加費】 1,000円(軽食・資料付)
【定 員】 25名 (先着順)    
【主 催】 日本エコツーリズム協会        
【お申込み・お問合せ】 日本エコツーリズム協会   
下記を記載のうえ、お申込ください。
・お名前(複数参加の場合、お連れの方のお名前も)
・所属(差支えない範囲で)
・連絡先
・このイベントを知ったきっかけ
・(もしあれば)当日聞きたい話
tel: 03-5437-3080  e-mail: ecojapan@alles.or.jp
※お食事を出す関係上、当日キャンセルはご遠慮ください。

 大和Makan Makanオーナーシェフ平岡さん宅で4月から開始予定の
「アジアン・アフタヌーンティー」の試食に行ってきました。

お茶を飲みながら、ゆったりとしたひと時を過ごして欲しいと自らも大のアフタヌーンティー好きである平岡シェフ。 シンガポールやマレーシアはもちろん、日本国内でも様々なアフタヌーンティーを試してきた人です。
その結果、甘いものには塩系のものが必ず必要。スイーツばかりでは楽しめない、
小腹対応もあればさらに良し、ということで試食メニューはまるでランチか早目のディナーか?という品ぞろえになっていました。

これは蒸し上がったばかりのアンクークエ。



福建語で亀の形をした赤いお菓子という意味を持つ、本来お祝い用のお菓子でしたが、今ではシンガポールやマレーシアのあちこちで普通に食べられているポピュラーな餅菓子です。中身は緑豆餡やら胡麻餡、ピーナッツ餡といろいろありますが、味はまるで日本の和菓子。
こんなキュートなアンクークエを日本で再現できるのも平岡シェフならではでしょう。
これが1品あるだけでお皿に可愛らしさが加わります。

その他の甘いものとして、さつま芋の蒸しケーキにサンザシ・ケーキ、杏仁豆腐がありました。
さつま芋の蒸しケーキはマレーシアのビンカ・ウビを意識して作ったものですが、日本では生のタピオカが手に入らないため、さつま芋で代用。ココナッツの甘い香りとさつま芋の風味が良くマッチし、芋ようかんの東南アジアバージョンといった感じでしょうか。
サンザシのレイヤーケーキはシェフ自慢のオリジナル。こっくりとした甘さの中にサンザシの甘酸っぱさが顔を出すどっしりとした焼き菓子です。アフタヌーンティーはお茶がメインですから、こういったどっしり系のスイーツも必要。あとはさっぱりとしたグラスデザートでお口直しを。

そして何とも嬉しいのはお料理の数々。この日は押豆腐が入った揚げ春巻きが2本、台湾風の焼きビーフン、ニョニャ風ドレッシングで和えた野菜サラダにアチャー!どれもちんまりとした事がキライな平岡シェフらしく量もたっぷり。
メニューはその日によって変わるそうですが、麺などのご飯系があるのは嬉しいしですね。
女性の心をがっちりつかみそうなメニューでした。



[ アジアン・アフタヌーンティー ]
4月半ばから~金・土のみ開催予定
時間12:00~17:00
料金:2000円 (中国茶またはコーヒー付き)
問い合わせ: Makan 046-264-0004
 本日は少し湿っぽい話しをお許し下さい。
Chieがライターへの道を歩むきっかけを作ってくれた、佐藤今日子さんというマガジンハウスの敏腕編集者が、昨年12月に他界されました。ちょうど中村勘三郎さんが亡くなった翌日でした。

 彼女はマガジンハウスHanakoの名付け親の1人であり、日本に「スイーツ」や「アウトレット」という言葉を広め定着させた、その世界では知らない人がいない編集者でした。特に、 スイーツの流行仕掛け人として有名で、ティラミスやクレームブリュレ、ナタデココにカヌレ、クイニーアマンなど、皆彼女のデスクから日本国中へ羽ばたき、名前を広めていったのです。あの世界一有名なフランス人パティシエ、ピエール・エルメにして「僕の味を理解してくれた唯一の日本人」と、話したこともあるほど。
 
 私がスイーツ特集のお手伝いをさせていただいた時、「2000個食べる」というミッションを共にクリアし、身体じゅうに味を叩き込んだ日を懐かしく想い出します。今ではスイーツの姿形を見るだけで、だいたいの味や構築が分かってしまうのは、その時に食べ込んだ経験があるからでしょう。何かを成し遂げるには「身体をはる」という事がいかに大切か、を教えてくれました。
 
 デスクにしがみついているのを嫌い 「現場に勝るものは無し」、「百聞は一見に如かず」 というのも彼女の口癖でした。そんな彼女でしたからプラナカンにも大変な興味を持ち、シンガポールやマラッカ、ペナンに何度旅をしたことでしょう。 とはいえ、いつも尋常ではない好奇心を持ち、鋭いアンテナを張り巡らしている彼女の街歩きに付き合うのは一苦労でした。

 今となっては良い思い出ですが、彼女をマラッカに案内した時、わずか100メートルほどのヒーレンSt.を歩くのに1時間。その間あちこち行方不明になり、Mikiさんと私は「またいなくなった!」とさっさと知った道を進んでいくと、暫くして 「見て見て~」 と面白そうな戦利品を手に小走りに戻ってくるのです。 灼熱の中、汗だくになっても全部自分の目で見ないと気が済まない人でした。

 そんな彼女が病院の床で 「私がいなくなったら本をもらってね」 とぽつりと小さな声でささやいたのです。 「ダメ!また返してね!と言われるから。」 というやりとりも虚しく、昨年暮れにMikiさんが来日した際、優に数千冊を超す膨大な蔵書の中から選びきれないほど沢山の本を2人で譲り受けてきました。

 彼女がこよなく愛した名著 「安閑園の食卓」 の初版本やレシピ本、團和子さんの 「團家の食卓」、インドネシアやインドの布の本。そして世界中を旅した彼女が 「その国ならではの料理本を必ず買う」 という事も口癖でしたので 「Cocina Sulipena」 というフィリピン・ルソン島のOld Pampangaの貴重な料理本や、エジプトの 「Arabian Cuisine」




清王朝末裔、愛新覚羅家の「食在宮廷」や「北京風俗大全」。そして韓国語も話し、韓国文化にも造詣が深かった彼女ならではの韓国料理の歴史や文化の本、などなど~分厚い本ばかり。

これでもまだほんの一部ですが、彼女の様々な想いと旅の足跡がぎっしり詰まった大切な本を、在りし日を偲びながら読み進むつもりです。

 仕事に一生を捧げた彼女でしたが、今頃は大好きだったインドの地へと魂が旅をしていることでしょう。
先日の1月24日、生前私たちが大変お世話になったマラッカのお爺ちゃんこと、Baba Nyonya Heritageの元館長さんMr.Chan Kim Lay氏の一周忌が行われました。早いものであっという間に1年。実際にお亡くなりになったのは昨年の1月6日でしたが、あちらでは法事も全て旧暦でやるんですね。それに当たる日が今年は24日だったそうです。現地から送られてきたお供え物の写真です。お爺ちゃんの大好物ギネスビールが添えられ、美味しそうな煮込み料理が並んでいます。
今だから言えますが、いつもギネスを1~2本飲んだ後、ゆらゆらとした運転でマラッカの街を案内してくれたお爺ちゃんでした。後部座席で「この運転怖い!」とMikiさんは何度も日本語で叫んでいましたが、今となっては良い思い出です。




私たちも少しでもお爺ちゃんのご供養になれば、と生前色々な場所で食べさせていただいたニョニャ風チキンカリーを平岡シェフと作って食べました。煮込むことおよそ40分。平岡シェフ特製のニョニャ・アチャーも添えて絶品カリーの出来上がりです。

カリーとひとことで言っても、このニョニャ・カリーを日本で作ろうとすると、当たり前の事ですがポピュラーなS社のカリー粉やインドカリーの粉では決してできません。マラッカで購入したニョニャのカリー粉でないとやはりこの味は出せないのです。もちろん自分でスパイスをブレンドすれば良いのですが、ニョニャのカリー粉は少なくても15種類以上のスパイスやハーブがブレンドされていますから、よほどの料理好きでないとそこまでスパイスを揃えられませんね。
ですから私たちがマラッカに行くたびに友人たちはグラムラカ(黒砂糖)とともにカリー粉をお土産に持たせてくれるのです。料理名人のJ家では市販されていない特注のカリー粉を、 オン家では自家製の幾分マイルドなカリー粉を、レストランNyonya Makkoのカリー粉も香ばしくてお薦めです。



色はご覧の通りオレンジ色がかった美しい茶色。インドのカリーはクミンやカルダモンの香りが立つものが多いかもしれませんが、ニョニャのカリー粉はシナモンやアニス、クローブなどの少し甘くて清涼感のある香りが特徴です。火を加えて煮込んでいくと、どこか昔ながらの中国の漢方薬局のような香りが立ち込めるのも面白いですね。
で、見た目はマイルドそうですが、後からかなりの辛さが襲ってきます。甘いアチャーをお口直しに激辛のカリーをいただく。マラッカの灼熱の日々と食いしん坊だったお爺ちゃんの笑顔が思い出された1日でした。


  • ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
  • プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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