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マレー半島モンスーン寄稿
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残暑お見舞い申し上げます。

35度を越える東京の日々も峠を越えたのか?(まだ甘い?) 幾分しのぎやすくなったような気がします。

少し前の旅となりますが、6月に約1ヶ月近く私Chieはニューヨークに行っておりました。あちらで食べたニョニャ料理の話しや、流行りもののドリンクの話などを数回に分けて紹介させていただきます。

P1260261.jpgかねてより、マンハッタンにNYONYAという名前のお店があると知り、気になって仕方がなかったChie。やっと実現しました。ちょうど滞在していた頃、ニューヨークでは『Malaysian Restaurant Week』 が行われており、アメリカへ来てまでマレーシアとは、つくづくご縁があるのだなぁ~と思った次第です。










P1260263.jpgさて、早速念願のNYONYAへ!

誘ったのはシンガポール時代に仲の良かったMelisa Teoという 『ジム・トンプソンの食卓』 や世界の3つ星シェフの料理本など、数々の美しい書籍のチーフ・エディターとして活躍した有名な女性です。今はフォトグラファーとしてニューヨークとシンガポールに暮らしています。そんな彼女もNYONYAは大のお気に入りとのこと。場所はマンハッタンのチャイナタウンとリトルイタリーの境目。







どうせガラガラだろう、などと思って行ったら驚きの超満員。Take Outを待つお客さんも含めて、入り口付近は大混雑。しかもこのお店、奥行きもある結構広い店内で、チャイナタウンにありがちな雑な感じのお店ではなく、高い天井に照明を落とした落ち着いた内装になっています。Melisaに聞くと人気店なので夜は予約をしないと並ぶから、とのこと。ニューヨークでマレーシアの料理が人気って嬉しいじゃないですか。

さて出されたメニューを見るとものすごい数の料理にビックリ仰天!というのもこのNYONYAは、クアラルンプール出身の中国人がやっているマレーシア料理のお店なんですね。ですからメニューにはロティ・チャナイからナシルマ、アチャー、アサム・ラクサ、ミーシャム、バクテー、フィシュ・ヘッドカリー、プローンミー、カリーアヤム、ローバッ、イポースタイルのモヤシ炒めなどなど、デザートにはチェンドルやボボチャチャまで、お馴染みのメニューが勢揃い。それ以外にもチャイニーズのメニューも山ほど。

一皿の量はアメリカン・サイズとあって2人で沢山は頼めません。ここはMelisaのオススメで、ロティ・チャナイとアチャー、カリーアヤム、ニョニャ・ポピアとミーシャムを注文。
ポピアの皮はマラッカなどで食べるものと何ら変わらぬ真っ白で極薄のフワリとした柔らかなもの。中に入るバンクアンは元々メキシコ原産のJicamaですから隣国のアメリカでもポピュラーな野菜です。こぼれ落ちそうなほどぎっしり詰まった具を2人でパクパク頬張りながら、ニューヨーカーには激辛と思われるカリーソースにロティ・チャナイをじゃぶじゃぶつけ、両方とも手掴みで食べ続けたため写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。ポピアに添えられていたサンバルもフレッシュかつ奥深い辛さ。アチャーはニョニャのように天日干しなどしてありませんが、単にピクルスと思えば悪くない味です。カリーアヤムもしっかり辛くて、こってりのグレイビー!噛み締めると様々なスパイスが顔を出すこの味はニョニャ料理だねと2人でうなずきながら完食してしまいました。

P1260257.jpgP1260254.jpg

















P1260253-1.jpg
ドライタイプのミーシャムもタマリンドの酸味と甘さ加減がとてもイイ感じ。デザートにはチェンドルを注文。あの緑色のチェンドルもきちんと入っていたし、グラムラカもきいている。














ここは本当にNY?

店内はアジア系とニューヨーカーが半々くらいの割合でしたでしょうか。何より驚いたのは、どれもアメリカ向けにアレンジしていない、かなりスパイシーな味付けということ。私が住んでいた頃のニューヨーカーの味覚といえば、何しろ辛いものが苦手。すぐにhot! と言って手をつけない。Very hot! の基準が、日本で言うチョイ辛程度、四川料理を食べても笑ってしまう「甘さ」 だったのに。その分激甘は大の得意!だったはず、なのですが………ここ数年の間にヒスパニック系の移民が増え続け、彼らの作るスパイシーなチリ味にすっかり?というか徐々にニューヨーカーの舌も辛いものに慣れていったそうです。辛い味は慣れると癖になりますからね。ニューヨークでニョニャ料理を食べながら、変わりゆくニューヨーカーの味覚を知った興味深い1日でした。

付け足しですが、辛いものが得意になった分、甘さは確実に控えめになっていました。数えきれないほど沢山のスイーツを食べてしまったChieですが、一口でノックアウトをくらう激甘は少なくなり、スイーツもだいぶお上品に。ただし重量級のマフィンにイケないクリームがたっぷり載ったものなどは健在で、少しホッとした次第です。

NYONYA
199 Grand St. New York, NY
(212) 334- 3669
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皆様、ペナンより暑中お見舞い申し上げます。

日本は大変な猛暑と聞いております。
こちらペナンは常夏ですが、現在は高くても32度程度、雨も多く、
比較的涼しいため、快適に暮らしております。

暑い気候に体も慣れているため、こちらでは熱中症になるケースはあまり聞きませんが、
四季のある日本は季節ごとに体調管理が大変ですね。
NHKニュースを見ておりますと、「塩分をとるといい」というアドバイスをよく聞きますが、
日本の食べ物はこちらに比べると塩辛く、十分なのではという気もしますが、
どうなのでしょう?

さて、東京神楽坂 椿屋さんで行われているクバヤ店頭販売ですが、
好評のため8月いっぱいまで延長されるようです。


暑い夏だからこそ、クバヤ。
まだまだ日本には浸透していないファッションですから、目立つこと間違いなしです。

それでは皆様、お体には気をつけて暑い夏を乗り切ってくださいませ!
夏休み旅行には物価も安くて暑さもマイルドなマレーシア、おすすめです。
ペナン・ヘリテージ・トラストからのお知らせです。

Wawasan Open Universityで上映会があります。 『ブルー・マンション』は監督と出演者の会見とお茶付きになるためRM50。 『レッド・クバヤ』と『孫文 Road to Dawn』は一般RM15となっています。
詳しくはこちらをクリックしてご覧ください↓

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ほとんど毎週末通っているバリクプラウで、とうとう伝説の(?)ホッケンミーを見つけました。場所はチャイニーズの住民が多い漁村の一角。お店ではなく、一般民家の軒先で、なのです。もちろん看板などありません。

大体の場所は目星付けてあったのですが、どこの家なのかよくわからず、違う路地に入ってしまって、通りがかりのおじさんに「ホッケンミーのうちどこ?」と聞きましたが、目印も何もないのだからどうにも説明しがたいといった様子で、「とにかくすぐそこなんだよ。もう少し戻った所。入り口に車がたくさん停まってるよ」というおじさんの説明。「来る途中に車たくさん停まってる所なんてあったっけ?」と半信半疑ながら来た道を戻ると、道路沿いではなく、敷地内の空き地に車が並んでいる家を発見。ここだ!と私たちも車を入れました。


ここです!このときはがらんとしてますが、この空き地に車がいっぱい停まります

ホッケンミーを売っている家はこの敷地の奥にある家。そこの家に行く手前でローバッ(Lobak)を売っているおじさんがいます。このLobakも評判がいいので、注文してからホッケンミーの家に進みます。



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ここの家はホッケンミーのほか、ラクサも好評。ラクサはアサムラクサだけで、やはり麺がコシがあるタイプで、スープもホームメイドらしいやさしい味付けで美味。ホッケンミーも同じくスープがやさしい味つけですが、新鮮なエビの味がしっかり。たしかにかなり高得点のホッケンミーといえるでしょう。うちの主人は今までペナンで食べたホッケンミーの中でベスト、と言っていました。辛いチリペーストをスープに溶いて食べます。

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で、ローバッ。この料理はもともと湯葉の肉巻きのことですが、それが次第に肉巻き以外にもトーフの厚揚げだの春巻きだの何種類かの揚げ物を一緒に盛り合わせて出すものの総称として使われています。ですので、いろいろな具を選ぶことができます。これも揚げたてで鮮度がよく、かなり美味しい。小エビのかき揚げがちょっと変わってて(衣に特徴があり)、サクサク感が違うんです。街中でも結構どこにでもある屋台料理ですが、あまり売れない店だと昨日の残りの具が並んでいるような感じで、フレッシュじゃなかったりする。意外に美味しい店ってそんなにないんです。実は私たち、このローバッをかなり気に入ったのでおかわりしてしまいました。

場所はJalan Baruから小川沿いのJalan Kampung Baruをひたすらまっすぐ行きます。ずっと行くと橋を渡ったところに小さな中国寺院が立っているのが見えますが、そこまで行かず、寺院から小さな橋2本手前の右手の家になります。

ここらへんはGoogle MapかWikimapiaのサテライトマップだと見れます。でもサテライトマップには写らない小道もたくさんあって、そんな小道の途中においしいマレー菓子(ニョニャクエでも有名な)Kuih Bohuluの有名なおうちも見つけちゃいました。車一台しか通れない森の道をずんずん進んでいろいろ探検しています。地図もないので、本物の探検です!途中で草むらから牛が飛び出してきたりしてびっくりしました。
私たちが好きなシンガポールの名店のひとつに、スティームボートの「天外天」というお店があります。スティームボートとは鍋料理のことですが、天外天の鍋は潮州式鍋で、魚からとった白濁したスープに梅干し、キャムチャイ(酸味のある菜っ葉の漬け物)、ヒラメのような魚の干物でダシを取る、濃厚で複雑、でもさっぱり、という絶品スープのお鍋なのです。で、お約束に、必ずヤム芋が入っていなくてはなりません。それも素揚げにしたヤム芋です。これがスープに溶けかかって、うまいのなんのって・・・(いつもチエさんと取り合い!)。ちなみにシンガポールには天外天以外にもこの潮州式鍋を食べさせる店が3〜4軒あります。

これがペナンにはない・・・。そもそもペナンには潮州料理の専門店があまりなく、あってもシンガポールやマラッカ、はたまた香港の潮州料理とも似て非なるもの。潮州料理好きの私にはこれがペナンでの大きな不満なのです。

そんなある日、ペナン対岸のバターワースにおいしい鍋を食べさせる店がある、という情報を得ました。しかし紹介者はこれがあの潮州式鍋だという認識はなかったようで(こっちの人は知らないのですね)、とにかくスープがうまいというだけの説明でした。ただ、ヤム芋が入っていておいしい、という一言に、これはもしや・・・とほのかな期待を抱いていったら、私が恋しがってやまなかった、あの“潮州式鍋”だったのであります。

このお店、Zi Wei Yuan 紫薇園はなんと手持ちの道路地図にも名前が掲載されてて、相当有名なようです。日曜日の晩だったせいか、広い店内のテーブルはあっという間に満席になりました。



まず席につくと、基本の鍋セットをどちらにするか、と聞かれます。揚げた魚が入った鍋か、ガルーパの鍋か?ガルーパの方が若干高いのですが、店員に強く勧められたのでガルーパにしました。基本の鍋セットには魚の肉、そして白菜、ヤム芋は入っていて、これにプラスして別の具材を別注文する形になっています。私たちはイカ、キャベツ、豚肉団子、湯葉、うずらの卵、海苔などを注文し、店員も「それで十分、食べきれないよ」と言って注文が終わりました。

IMG_3517.jpgしばらくすると燃えたぎる炭火を詰めた鍋がテーブルに。ガルーパは普通の身と頭の部分が大きな塊で入っていました。新鮮なので生臭さはまったくなく、私でも頭をきれいに骨まですすって食べられるほどでした。とにかくスープがおいしい!天外天と比べても遜色ありません。

後から到着した肉団子や野菜類などの具を足してどんどん食べます。おいしいスープも惜しみなくどんどん注ぎ足してくれます。具に付けて食べるチリソースも甘すぎず、おいしい。文句なしです。






IMG_3519.jpg最後の〆は娘の希望でラーメンでしたが、この絶品スープは春雨あたりで〆たかった〜。白飯で食べても十分いけるおいしいスープです。

この店のすぐ隣はコピティアムで、いろいろな屋台料理が入っていて、こちらも結構客が入っていました。ペナンあたりでは隣の店から料理を注文しても怒らないという寛大な所が多いのですが、鍋を食べにきたお客さんたちはそちらには見向きもしません。1つのテーブルだけ、あちらから手羽焼きを頼んでいました。実はかなりおいしそうでした。でも他の客は(私たちも)そんなサイドディッシュなどいらぬ!というくらい、鍋だけで大満足なのです。



とにかく大盛況の店内でしたが、女店長がすごく愛想の良い人で(ここが天外天とは大違い。天外天は態度がとても悪い)、超忙しいのにいろいろ話をしてくれました。なんと彼女のご主人はシンガポーリアン。ペナンにこの味がなくて困ってたのでとても嬉しい、という話をしました。あんまり英語が出来ない人でしたが、私の片言の中国語、彼女の片言の英語でなんとか意思疎通。「ペナン島までの帰り道わかるか?」と心配までしてくれて、「また来てね!」と送り出されました。



ちなみにこのお店があるのはバターワースの北部なので、ペナン大橋ではなく、フェリーで渡りました。フェリーでの船旅は海風に吹かれてとても気持のよいものです。船旅のせいか、なんか外国に来たみたいで、すごくバターワースに旅情を感じてしまいました。(バターワースの街はすごく寂れてますが・・・)



参考までにお値段は3人でたらふく食べ、飲み物も入れてRM70ほど(2000円)。とてもリーズナブルです。

今度いつ行くか、もう今から楽しみです。


Zi Wei Yuan Steamboat
紫薇園

6525 Jalan Raja Uda, Butterworth
Tel: 04-331 2736
定休:水曜
(Jalan Raja Udaは飲食店が多く並ぶちょっと賑やかな通りです。この店は九皇大帝宮のそばです)
7月5日から31日まで、神楽坂の『香舗  椿屋』さんにて、ペナンのキム・ファッションに よるニョニャ・クバヤの展示即売会をいたしております。

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P1002915.jpgまた椿屋さんとのコラボレーションにより実現したクバヤ刺繍をほどこした匂袋と、
ミニ・クバヤの中にお香をしのばせクローゼットの虫除けとしても使える愛らしいクバヤ型匂袋もお目見えしました。













P1220020.jpg今回椿屋さんが特別に調合してくださった香りは『檳城(ペナン)香』というもの。
これはペナンの特産品であるナツメグに、桂皮、龍脳(ボルネオ樟脳と呼ばれるもの)、白檀といった南アジアの香原料を用い、華やかで力強い文化を開花させたプラナカンの人々に想いを馳せたエキゾチックな香りです。

王室御用達のキム・ファッションならではの丁寧な刺繍に、昔からの生薬や天然の香りを調合する椿屋さんの巧みの技をお楽しみいただけます。

小さな匂袋でも薫香が半年は持続する逸品ぞろいです。(詰め替え用のお香もあり)
また、椿屋さんのご協力を得てこのブログでお馴染みの、コイド・ブンエンさんによるクバヤ刺繍の実演も行われ、私Chieも参加します。

P1220069.jpg今まで招待客のみのイベントでしか見ることができなかったクバヤ刺繍の実演が、このた び一般の方々にもご覧いただける事になり嬉しい限りです。

会期中はクバヤに合わせるサロン(Batik)やビーズのサンダルなど、日本では手に入れることができない色鮮やかなプラナカン・アイテムを取り揃えてありますので、この機会に是非とも神楽坂まで足をお運び下さい。









会期)7月31日まで
会場)「香舗 椿屋」東京都新宿区神楽坂3の6
神楽坂通り、毘沙門天より3軒ほど飯田橋よりです。
営業時間)10:00~20:00  無休
椿屋ホームページ/ www.per-fume.jp

●クバヤ刺繍の実演
16 (金)・17 (土)
21 (水)・22(木)
実演は各日とも午後2時~5時くらいまで。
キム・ファッション
http://kimkebaya.hahaue.com


明日ジョージタウン・フェスティバルが開催されます。主催グループの人の話だとなんだか明日は祝日になるんだそうです(うちの子供の学校は休みじゃない!)。

これはペナンがユネスコ世界遺産に指定されたのを記念するアニュアル・イベントのひとつで、明日7日はストリート・フェスティバルで、このほかにも7月末まで演劇、オペラ、ダンス、映画上映会、展覧会などが盛りだくさん企画されています。

明日開催されるストリート・フェスティバルではペナンの各民族を紹介する催し物があり、主催グループから日本文化を紹介してみないか、と声かけられたのですが、「なぜ私に?日本人会とかに頼めば?」と振ってしまいました。だって3週間前くらいなんですよ、話もちかけられたの。さすがマレーシアというか・・・無茶ですよね。実はその無茶な人たちに頼まれて先月のリトル・ペナンで日本ブースの企画実行やらされた私です。

さて、明日は朝9時から夕方5時までいろいろな歴史的建物がオープンハウスとなるほか、ショップハウス巡りのツアー、フランシス・ライトも眠るキリスト教墓地のツアー、ボートでのクランジェッティー巡りなどのアトラクションが用意されます。

私が興味があるのはカピタン・クリン・モスクでのインディアン・モスリムの料理デモンストレーションです。2時〜11時なのだそうですが、行けるかなあ・・・

またアルメニアSt周辺でペナンの伝統的食べ物やクラフトのデモンストレーションや展示があるようです。

フェスティバルの詳しいプログラムはこちらをご覧ください。
http://www.georgetownfestival.com/website/7july.htm

また、映画上映では「ブルーマンション」と「レッド・クバヤ」が上映されるようです。あと日本のオペラ歌手でペナンの大学で講師をしたことがある蔵野蘭子さんのオペラも予定されています。私は前にリトル・ペナン・マーケットで拝見したことがあります。とてもユニークな方なんですよね。あと何故かペナンでシンガポールが舞台の『エメラルド・ヒルのエミリー』(プラナカンのストーリー)も上演されます。

というわけで今月のペナンは盛りだくさんです。
  • ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
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HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
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