忍者ブログ
Admin*Write*Comment
マレー半島モンスーン寄稿
[27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ペナンに引っ越したお蔭で大好きなイポーもすぐそばに。ペナンからは車で2時間以内ですね。
用事があったので1泊で帰ってきましたが、なかなか充実の小旅行でした。

初めて来たときも感心しましたが、イポーは道がよく整備されていてちょっとシンガポールを彷彿させる並木道もあるんです。ゴチャゴチャのペナンに比べるとずっと運転しやすい。
ハイウェイから直進すればイポーの官庁街へ入ります。見えてくるのがこのセント・マイケル学院の校舎。何度見ても惚れ惚れする立派な校舎です。



今回も食い倒れを実行の私。しかしチエさんがいないのでパワーダウン。今回は官庁街のあるオールドタウンを1人でじっくりと歩いてみました。この辺には老舗のコピティアムが集まっています。食べきれないよ〜というくらい、旨いもの揃いです。中国骨董の店もあったり、屋号の看板を作る職人の店も多くて、なかなか街歩きが楽しいのです。

今回も私をうならせたのはThean Chun(天津)のKai See Hor Fun。

鶏肉入り、エビのだしベースのつるっつるホーファンです。クリアーなスープは本当にエビのだしがストレートに伝わる味で、ふわ〜っと柔らかな麺とベストマッチ。これを食べちゃうと他の街でクエイティヤオが食べられなくなるかも??サテー、チーチョンファン、カスタードプリンと絶品揃いの食堂です。イポー在住のおじさんが真っ先に案内してくれたのも納得です。天津のある通りJalan Bandar Timah(Leech St)は、ホワイトコーヒーの老舗など、有名店がずらりと並ぶ激戦区です。

ニュータウンでは前々から行かれなかったFoh Sanという有名な飲茶のお店にも今回初挑戦。
IMG_2600.jpg場所を移転したというこのお店、大きくてきれいなお店になっていました。行く前から「席の争奪戦がすごいところ」「相席は当たり前」と聞いていて心配しておりましたが、あっさりと席を確保できました。タイミングが良かっただけなのかは知りません。期待に期待をしていた点心は、たしかにマレーシアにしては洗練されている方だし、バラエティーとユニークさにおいては納得です。でも点心そのもののクオリティーは・・・。移転して規模が大きくなったせいなのでしょうか?これだったら、以前通りがけに入った、すぐそばの小規模な飲茶のお店の方がよかったかも?と思いました。香港の「中」くらいのレベルは、と期待していたので、期待しすぎたのかもしれません。でもマレーシアでは上出来の方ですし、きれいなお店なので日本人にはおすすめかもしれません。移転先はエクセルシオール・ホテルの真裏、Jalan Leong Sin Namです。



IMG_2640.jpgそしておなじみのアヤム・タオゲー。イポー初デビューの私の娘と主人のために、一番有名なLau Wongにとりあえず行きました。観光客も多いお店なのですが、やっぱりここは美味しいと思います。うちの舅はイポー出身なのに、うちの主人はアヤム・タオゲーを食べたことがないという情けなさ。これを食べずにイポーを語るな!というくらいの名物なのに・・・。つるつるの舌触りのチキン、味のしみ込んだライス、シンガポールの有名チキンライス店も真っ青の素晴らしい逸品です。そしておかわりしたくなるほど旨いシャキシャキもやし。このもやし、ペナンへのおみやげに市場で買ってみたのですが、ラーメン丼2杯分の量でたったの60セント!「まずいのをつかまされたのかな」と後で心配になったのですが、自宅で調理してみたところ、やっぱりシャキシャキ!ヒゲの先まで見事にシャキシャキのイポーもやし、謎です。

さてさて、今回の大ヒットはカリーミー!「なんでイポーに来てまでカリーミーなんて食べに行くんだよ?」と文句タラタラの主人を無理やり引きずって行った先は、地元ではポリス・ステーションのカリーミーという通称で知られる、おそらくイポーNo.1のカリーミーのお店、Xin Chuan Hiang(新泉香)。
注文の際に「具は別盛りにするか?」と聞かれ、よく意味がわかりませんでしたが、とにかくおまかせにしてみたところ、でてきたのがこれ。
IMG_2654.jpgIMG_2658.jpg















カリーの香り豊かな濃厚なスープに麺がはいったものと、小さな器に入ったカレー味のタレ。そして山盛りの具のお皿。具は麺と一緒に食べてもいいですが、カレー味のタレ(にんにくたっぷり)につけながらいただきます。具はいわゆるカントニーズ・ロースト(チャーシュー、ローストポーク、ローストダックなど)がメインですが、これらも自家製だそうで、とても新鮮で美味しかったです。カレー味のタレがまたパンチが効いてておいしい。食べるそばから「旨い!旨い!」とうなる主人と娘に「たかがカリーミーって言ってたヤツ、誰だっけ?」と言ってやりました。私はひたすら「ああチエさんに食わせたい」と思いながら食べました。これで当分ペナンのカリーミーが食べられなくなる・・・。

イポーのカリーミーはこのお店でなくても、大体どこで食べても美味しいのです。ショッピングモールのカフェでもおいしくてびっくりした私たち。最近はドライ・カリーミーというのも登場しており、スープではなく、濃いめのカレーがかかった麺なんかも人気だそうです。

で、このXin Chuan Hiangのすぐ並び(2軒ほど先)には、Parisという店名の有名な客家ミーのお店があります。IMG_2660.jpgつまりヨンタオフー・ミーなのですが、細いけれども平たくて、ちょっと伊府麺的な独特のコシのあるハッカ麺にひき肉あんがかかったもので、私の大好物です。麺のほかにたいていミートボールや豆腐などの練り物を添えます。これも大変おいしいイポー名物なのですが、カリーミーを先に食べてしまった後ではあまりにもパンチの効かなさにインパクト薄。はしごをするにはハッカミーを先に食べてカリーミー、というのが鉄則だと思います。

どちらもお昼頃には店じまいをしてしまうため、朝のうちに食べにくるのがベストです。ホテルの朝食なんてスキップしてください。場所はJalan Sultan Iskandar (Hugh Low Street)で、174番です。エクセルシオールなどのホテルからも徒歩圏内ですから。

ああ、やっぱり1泊では食べたりない・・・。今回は客家雷茶は食べ逃しました(泣)。

イポーのあと、帰り道クアラ・カンサーに立ち寄りました。これは次回に。
PR
IMG_2727.jpgペナンヒル鉄道は今月末で撤去されます。私たちがこの鉄道が無くなるということを知ったのは、『マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く』のための最終取材中でした。せっかく取材したのに、というのもありましたが、ペナンの歴史を考えるときにペナンヒルの存在は無視できないという思いが強くあったので、私たち2人とも「鉄道はなくなるけど、ページは予定どおりに設けよう」と決めたわけです。

あまり歴史・文化に興味のない一般的観光客たちにとって、従来の登山鉄道は、のろい、時間がかかる、客がいっぱいで暑い、などと不評が多いため、ペナン政府はこれを新型の交通機関に変えることを決定しました。新しい登山鉄道はもっと速く頂上まで乗客を運べるのだそうです。ですが、頂上へそんなに急いでどうする?と私は思います。その頂上と言えば、今や「イギリス人たちの避暑地」というイメージからは程遠い、シャビーな観光地。コ汚い屋台やフードコート、しょぼいステージではローカルのカラオケ大会・・・。これにがっかりする日本人観光客はたくさんいると思います。でも、ペナンヒルはあのレトロな鉄道で登って行くことに意味があるわけで、頂上に登って何をする、何を見るってところじゃないと思うのです(ペナンを一望する、あとはデイビッド・ブラウンでお茶くらいかな?)。

でもたしかにいつもぎゅうぎゅう詰めで決して快適とは言えない車内、あれをどうにかしてほしいのは確か。それと度重なる故障などが、政府側の「新型に変える」理由ですが、同じ登山鉄道の香港のピークトラムが3ヶ月に1回点検するのにくらべて、ペナンヒルは1年に1回程度なのだそうで、「普段のメンテに問題があるだけで、きちんとリサーチすれば、4百万ドルもかかる新型に替えなくても問題は解決できるはず。リサーチが足りないのは明白だ。ペナンにとってどれほど大切なものを失おうとしているのか、理解してもらえないのが悲しい」とサルマ女史は大変残念がっていました。

2月のペナン・ヘリテージ・トラストのサイト・ビジットはペナンヒル登山鉄道とさよならをする会となったのですが、私たちは機関室への特別見学が許されました。

その後ほかほかのチキンパイが配られて解散、自由行動となったのですが、私はファミリーでデイビッド・ブラウンのアフタヌーン・ティーを楽しみました。




IMG_2745.jpgこのサイト・ビジットで知り合ったオランダ人の元船長さん(なんと第二次大戦終戦直後にオランダ兵をインドネシアに送ったのだそう!御歳85歳のお爺ちゃん!!)やドイツ人ファミリーとも話が弾み、きれいなお庭でゆっくりお茶を楽しむことができました。ペナンヒルって、こういうひと時を楽しむ場所じゃないでしょうか。

新型の登山鉄道のお目見えは今年末という予定になっていますが、はてさて、どうなることやら。今後頂上へは植物園脇の登山道からジープを手配してもらうことになります。健脚の方は登山をなさってもよろしいか、と(3時間半くらいだそうです)。ペナンヒル周辺には昔ながらのお屋敷も残っていますので、私もがんばって探索してみたいと思います。
先週1月28日、私Mikiはシンガポールの日本人会にてプラナカンについての講演会をさせていただきました。予約受付開始からあっという間に予約いっぱいとなったそうで、約100名の方が聴講されました。本を買って興味を持たれたという方もいらしておりましたし、博物館ガイドの方たちもいらしてくださって、久しぶりに皆さんのお顔を拝見できて嬉しかったです。

今回初めてプラナカンについて話を聞かれた方も多いと思いますが、とくに日本人女性は手先が器用な方が多いので、刺繍やお料理などに興味をもたれるといいなと思います。また、今回中医学を専門に取材をされているライターの女性もいらして、プラナカンを中医学の観点からご興味持たれたと伺いました。プラナカンでこの分野の研究をされている人は他にいないと思いますので、是非是非掘り下げていただきたい、と思います。現代の中国では無くなってしまったものもあるやもしれません。

いろんな人が集まればいろんな観点、角度で見られます。先日もペナン在住の芸術家の方から「どうしてプラナカンの器は日本やヨーロッパの市場に流れていかなかったんだろう?あんなに綺麗なものがどうしてプラナカンだけに売られたのか?」と質問を受け、「あのような色使いは当時のヨーロッパ人や日本人のテイストに合わなかったのでは?」と安易に考えてしまいましたが、これもまた研究すると面白い事実があるかもしれません。

こういう講演会って準備とか大変ですが、私にとっても新鮮なものがあるので、こういう機会を設けていただけるのはありがたいことですね。ご準備いただいた婦人部の皆さん、本当にご苦労様、そしてありがとうございました。
私たちの本では間に合いませんでしたが、注目のアルメニアンStに新しいカフェができました。
その名もアメリ Amelie。そう、あのフランス映画の『Amelie』から名付けたのだそうです。



場所はチア・コンシーの入り口のすぐ隣。とっても小さなショップハウスを改装した、素朴だけどとっても可愛いカフェなんです。テーブルがカウンター一個のほか、まだ2つしかありませんが、2階ももうすぐオープンするのだそう。ちょうどチエさんがペナンに来たときに入りましたが、そのときまだオープンして2週間でした。

IMG_2522.jpg IMG_2531.jpg
















ここはコーヒーも本格的でなかなかです。しかも値段もリーズナブル。是非立ち寄ってあげてください。

また、孫文の家からヤップ・コンシーに行く途中の右手に、ランカウイ島で有名なボントン・リゾートのショップがオープンしました。商品はペナン価格とは言えない値段ですが、そんなおしゃれな店がまたまたオープンしている、ホットなアルメニアンStです。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、新年早々、お詫びと訂正です。
拙書『マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く』にて訂正箇所がございます。

1)P.99 シンキャンアンの休業日は隔週日曜ではなく、隔週月曜です。

2)P.75 孫文の家で販売されているDVDと冊子のセットはRM25ではなく、RM45となります。DVDがRM20、冊子はRM25です。

以上、ご迷惑をおかけしましたこと、慎んでここにお詫び申し上げます。


また、P.98で紹介のクエイティヤオ・トゥンのお店は12月末日をもって移転となりました。
移転先はNo.183 Carnavon Street(アルメニアStの裏あたり)です。

以上宜しくお願いいたします。
ヒーレン・ストリートのちょうど真ん中にあたる絶好のロケーションに、かつてのプラナカン屋敷を改造した、お洒落なブティック・ホテルがオープンしました。

その名は 『Courtyard @ Heeren』


タン・チェンロックの生家の並び、私たちの本で紹介したザ・バブーン・カフェの隣に位置するホテルです。
早速内部を見学をさせてもらいましたので、ご報告を。

P1180171.jpgこのホテル、表から見るとうっかり通りすぎてしまうほどこじんまりとした入り口なのですが、奥に進むにつれ長いこと長いこと!!
え~?この先にまだ部屋があるの~!?の連続でした。

それもそのはず、ヒーレン・ストリートの中でもこの界隈は最も奥行きの深いプラナカン屋敷が並ぶ一帯で、その長さは約300フィート(90メートル強)もあるそうです。









P1180189.jpg内部は風水デザイナーによってデザインされており、中庭の採光をうまく取り入れた造りとなっていました。
部屋は1階と2階あわせて全部で14。竹や石をイメージした部屋、木を生かした重厚な部屋などすべて違う作りとなっており、全体的にオリエンタル・モダンな感じでまとめられていました。
値段も200リンギット~460リンギット(税込)とリーズナブルなお値段です。


特に2階の一番奥にあるジャグージー付きのスイート・ルームは、大きく開け放した窓から光が燦々と降り注ぎ、高い天井に優雅な天蓋付きベッドと、マラッカのど真ん中にとうとうこんな部屋ができたか~と思わせる素敵な造りでした。



P1180183.jpg  P1180182.jpg
















写真左)オリエンタル調の落ち着いた室内
写真右)アメニティの整ったモダンなバスルーム

世界遺産の景観を崩すことなく、古き良き時代の貴重なショップ・ハウスをよみがえらせたホテルのオープンは大歓迎です。

いつもプリに泊まる私たちですが、次回は是非こちらにも泊まってみたいと思っています。


Courtyard @ Heeren

91 Jalan Tun Tan Cheng Lock 75200 Melaka

Tel +606 281 0088
Fax +606 282 4888

e-mail yktye@courtyardatheeren.com

www.courtyardatheeren.com
P1170091.jpg私たちの間で「おじいちゃん」と日本語で呼び、大変親しくさせていただいているマラッカのババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館の館長さん、チャン・キムレイ氏の誕生会に先月末、招かれて行って参りました。嬉しいことに西暦と旧暦、両方の誕生日を祝ってきました。

御歳85才になられたおじいちゃんですが、テレビ・ドラマ「リトル・ニョニャ」による急激なプラナカン人気のためか、テレビや雑誌の取材がひっきりなし。それ以外にも会合やら視察など休む暇もないほど忙しい日々を送っています。先月は胡錦濤中国国家首席が博物館を訪れたそうです。

そんな中でも、おじいちゃんはいつも私たちの訪問を心待ちにして下さり、ニョニャ・ババ研究の疑問はもちろん、あちこちお世話を焼いてくれます。毎日おじいちゃんの運転で色々なお店に連れていってもらえるのも楽しみのひとつです。

実はおじいちゃんはニョニャ料理の生き字引でした。
名門チャン一族の長男として、幼少よりお祖母ちゃんや母親の寵愛を受け、美味しいものは何でも真っ先におじいちゃんの口に入れられたと言います。プラナカンの家庭に欠かせない日々のティータイムには、必ずお母さんの手作りスイーツが並び、おじいちゃんもアイスクリーム作りやポピアの皮作り、おいしいコーヒーの入れ方など、毎日何かしら料理の手伝いをさせられたそうです。そのせいか、今でも料理やお菓子の細かい配合まで記憶されているのには、私も同行した平岡シェフも驚きの連続でした。

でも不思議に思いませんか?
プラナカンの名家の長男がキッチンに入り浸り、おまけに使用人もいるというのに料理の手伝いをさせられたとは。
どーしてまた??とこっそり聞いてみると、若いころハンサムで超モテモテだったおじいちゃん、家から一歩出るとおじいちゃん目当ての女の子たちが沢山群がっていたそうな(笑)

そんな状況を察したお母さんとお祖母ちゃん、なるべく外出をさせないように、美味しい料理を一緒に作ることで必死にくい止めていたとか。
なんとも微笑ましいエピソードではありませんか。

P1170087.jpgさて、おじいちゃんの誕生会は福建スタイル。まず赤いゆで卵が出てきました。殻だけが赤く、中身は普通のゆで卵でした。本来誕生日の人には2個サーブされるそうですが、その場合完食しなくても、ちょこっと噛むだけで良いそうです。

お次はピンク色の桃饅頭。スイーツに目のない私はそのままパクパク食べていたら、あややや…回りは全員ピンク色の皮を剥いて食べていました。中は上品な蓮の実餡でした。







P1180139.jpg次々とお目出度い料理がテーブルを賑わせましたが、誕生日に欠かせないのはBirthdayMeeことミースワ(麺線)。
麺が長寿を意味するのは日本も同じですが、誕生日のミースワには2種類あります。ひとつは氷砂糖入りスープの中に入った甘~いミースワ。末長く甘い人生を送れるようにと、昔はこちらを多く食したそうですが、あまりにもマズイせいか?最近は誕生日でも塩味のミースワを食す人が多くなったようです。
おじいちゃんも、写真のようにお肉たっぷりのミースワをペロリと食していました。これにも卵は欠かせません。






P1180134.jpg旧暦の誕生会にはスイーツのクエ・アンクーも登場。特別に作ってもらったというアンクーは、市販品より幾分大きめで、中身はピーナッツがぎっしり詰まった香ばしいピーナッツ餡。甘さも控えめで、超モチモチ!こんなに美味しいクエ・アンクーは初めてでした。ちなみにアンは福建語で赤、クーは亀の意味。亀の甲羅を型どったクエはお祝いには欠かすことのできないスイーツです。



記憶力抜群で、いつも茶目っ気たっぷりのおじいちゃん。100才まで長生きしてほしい!と私たちは願っています。
  • ABOUT
プラナカンを中心に、シンガポール・マレーシアの話題をお届け。食べ物・旅行の話題が中心です。
  • プロフィール
HN:
Miki & Chie
性別:
女性
自己紹介:
シンガポールとペナンに住んで20数年、プラナカン協会会員です。ライター&コーディネート業務に携わっています。ご依頼・お問い合わせは下記ホームページからお願いいたします。
  • 便利ツール
Amazon 私たちの書籍もアマゾンでお求めいただけます
  • 最新コメント
[02/25 Chie]
[02/24 らんこ]
[02/24 Miki]
[02/24 らんこ]
[01/22 平岡弘子]
  • ブログ内検索
  • カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
  • 最新トラックバック
  • バーコード
  • カウンター
  • アクセス解析
  • バーコード
Copyright © マレー半島モンスーン寄稿 All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]