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マレー半島モンスーン寄稿
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ナンシーズはマラッカのヒーレンStとジョンカーStを結ぶ通りにあって、観光客がこの辺で食事をするなら、一番のおすすめどころではあります。

客はシンガポール人などが多く、ちょっと観光客ずれしている感じもありますが、
無難に美味しいものが食べられるし、買い物にもおすすめです。

本当に普通の食堂ですが、メニュー(写真付き)も豊富です。豚肉を出すのもグッド。
おすすめはオタ、バビ・ポンテ、アサム・フィッシュ、チンチャーロ・オムレツなど。他にうちの旦那などはローストポークが気に入ってますが、これはある日とない日があります。あとは、なんでもない野菜の炒め物がとってもおいしかったりします。野菜を頼むなら、スイートポテト・リーフ(さつまいもの葉)をトライしてみて!日本では戦時中に食べるものがなくて食べたとか、良い話をききませんが、日本のとは種類がちがうのでしょうか?しゃきしゃきとしてとてもおいしい野菜です。こちらにきてこれを食べないのは損ですよ。

さて、食べ終わったら、レジの方へ行ってみましょう。いろいろなものが売られています。この店特製のカレー粉からチンチャーロ、ブラチャン、そしてクエクエ!

ここで売られているオンデオンデもちっちゃくて素晴らしいです。アンクークエはおすすめしません。チャーリー・リーのが数倍おいしい。あとはドドール。味見させてもらうといいです。私はもち、ドリアン味だけど、なれない人はココナッツ味かな?あとはニョニャ・チャン、ニョニャ粽(ホッケンのSalty粽 -- たいしてしょっぱいわけではないです。対照的にニョニャ粽が甘いので、そう呼ばれています -- ではない方、と店員に聞いてください)も是非。これはマラッカの有名なMrLimの粽です。日本で食べるものとはかなり違います。甘めに味付けされた豚肉にシナモンとコリアンダーシードの香りがします。ちなみにシンガポール人であるうちの旦那は甘めのニョニャチャンは好きではありませんが、ここのは結構いける、と言っておりました。

ナンシーズはランチしか営業しません。夜は閉まっていますのでご注意。

Nancy's Kitchen
Jln Hang Lekir (3rd Cross St)
Tel: 283 6099 / 012-675 3756(携帯)
定休: 火曜 営業時間:11〜17:00
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  • Nancy's・・・
マミ 2007/09/22(Sat)21:51:11 編集
ナンシーズ、きっと店の近くは何度も通ってるはずですのに気付きませんでした(T_T)
その名を口にするのもおこがましい、憧れの「ハン・レキル」さんの通りにありましたか・・・
Dodolに話が戻りますが、私はてっきりスーパーにも山積みされてる例の箱入り「Dodol」の製品名とばかり思っていました。
れっきとした菓子の名前だったのですね。
あの箱詰めの三角錐のものしか食べた事がないんです。あの味で満足な私なら、出来立てを食べればきっと感激間違いなしですね。
オンデオンデもまだ食べたことないんですよ。
「バビ・ポンテ」も是非一度食べてみたいです。
KLの本屋でニョニャ料理の本を見つけ、いつも写真で眺めるだけの毎日です。
粽も美味しそうですね。
あぁ~Rさんも来週マラッカへ旅立たれるようですし、早く私もマラッカに再訪したいものです。
当分は昔行った時のアルバムを引っ張り出して眺める毎日が続きそうです。
そのうちマラッカの蜃気楼でも見そうですね"^_^"
いつか、こちらの掲示板のメンバーでマラッカツアー等行けたらいいですね~(*^。^*)
  • Mr.Limの粽&オンデ・オンデ
Chie 2007/09/23(Sun)02:55:36 編集
マミさん

いつもブログを見ていただき、素敵なコメント、本当に感謝です。
ナンシーズは昨年移転したんですよ。ですから気がつかなくてもしょうがないと思います(・~・)

私たちも「あれ?なくなっちゃった」と残念に思ったくらいですから。
ここのオンデ・オンデも素晴らしく、Mr.Limの粽とともにKLのエアポートで奪い合いをしました。
オンデ・オンデは美味しいお店とそうでないお店がはっきりしているのですが、総じてマラッカで食べるものはグラメラカの産地だけあり、黒砂糖の濃厚な風味が素晴らしく、美味ぞろいです。

でも、最高においしいオンデ・オンデはMikiさんがババ・ニョニャ・ヘリテージのおじいさんに頼み込んで作ってもらった「幻のオンデ・オンデ(ブログの2月21日参照)」だと思います。
それに比べてシンガポールのオンデ・オンデはあまり感動しないなぁ~~~

Mr.Limの粽はコリアンダーに胡椒たっぷり、それにタオチオ、ほのかな甘みは冬瓜の砂糖漬けです。あふれんばかりの具をつつむ餅米もとっても美味しいのです。ひとつ2.6RMだったと思います。1個も食べればお腹がいっぱいになりますよ。

ただし日持ちはしません。せいぜいもって翌日です。
  • 無題
2007/09/23(Sun)08:07:08 編集
さつまいも、今そだてているのですが、
成長している芽というか茎はちょっと空心菜みたいでおいしいですね。今度炒めてみます。
  • 野菜炒め
Miki 2007/09/23(Sun)10:03:27 編集
大さん、
こちらのさつまいもの葉はとても柔らかいです。日本でいうと、里芋の茎のような柔らかさとシャキシャキ感です。
こちらではサンバルで炒めるのが普通です。サンバルといっても、インドのサンバルではありませんよ。フレッシュチリとブラチャン(蝦の発酵したペースト、タイのカピで代用)をつぶしてペーストにしたものに、ニンニクみじん切り、干しエビを戻して細かくつぶしたもの、エシャロットみじん切りを少々で、(あとは若干砂糖・塩で味付け)これらをいためてペースト(サンバル)を作っておきます。それを強火で炒めた野菜にさっと加えて和えるように炒めます。空芯菜でよく使う調理法ですが、いんげんやオクラでもやります。しゃきっとした歯ごたえのある野菜なら何でもいいかもしれません。ごはんが進む一品です。シンガポールに来て一番うまいと思ったのはこのサンバル炒めの野菜です。
  • サンバル
katsura 2007/09/25(Tue)18:11:02 編集
MIKIさんこんにちは。
つい先日、バリ島に行ってきて、サンバルを口にしました。辛いだけでなく、旨みもありますね。

家で作ろうと思って、トラシ(エビを醗酵させたもの)を買ってきました。
空芯菜、炒めてみます。
  • こんにちは
Miki 2007/09/25(Tue)19:23:09 編集
これは、あの ミクシーのかつらさんでございましょうか?
違っていたら失礼いたしました。

サンバルといっても、おそらくかなり地域差があると思います。シンガポールやマレーシア(全域とはいいません)ではサンバルというと、チリを使用したソース、タレ、ペースト、を指します。インドのサンバルとはかなり違います。厳密には、サンバルと一重にいっても、いろんな種類があります。バリのものが同じものをさすのかは不明です。

この野菜炒め用の場合は、チリ+ニンニク+ブラチャンが主材料のペーストであればOKです。ここに干しエビを戻してから細かくつぶして加え、炒めます。エシャロットがあったら、それも千切りにでもして加えるとおいしいです。家庭料理なのでそれぞれ作り方が異なりますが、私は野菜がべちゃべちゃになるのは嫌なので、ペーストを先に炒めておき、そこに野菜を一気に加えて強火で炒めます。コツとしては、20〜30分ペーストから油がにじみ出るまで弱火でよーくペーストを炒めることです。味に深みがでます。
大量のチリが手に入ったらこのペーストを作っておけば、冷凍して保存が利きます。それでチャーハンやってもうまいですよ、辛いけど。

トラシとはどこの国のものですか?バリ?
なんか韓国ぽい響きですが・・・。
それはトラジか。
  • サンバル
Miki 2007/09/25(Tue)19:36:32 編集
すみません、もし市販品の出来合いのペーストでしたら、よーく炒めてもおいしくなるかどうかは知りません。

生の材料から作る場合は色が変わるまでじっくり炒めるとよい、という話です。
  • サンバル・カンコン
Chie 2007/09/26(Wed)03:27:16 編集
Katsuraさん

空芯菜のサンバル炒めって本当においしいですよね!
韓国のナムルなんかと並び、野菜の最も美味しい食べ方じゃないかな~~~と思います。

が、おいしく作るとなると以外に難しいんです。

シャキっと炒めるには、火加減もさることながら、
いつもよりかなり大めの油でさっと炒めると青々しくおいしくできるようです。

  • 無題
katsura 2007/09/26(Wed)12:11:29 編集
MIKIさん
そうです。BASHYさんつながりです。BLOG用ハンドルネームで記述したのでわからないですよね。失礼しました。

バリ島のサンバルは、材料、作り方を比較すると非常に良く似ているので(干しエビ以外一緒)、インドネシアとマレーシアは近いので似ているものかな?と思いました。

トラシはインドネシアのもので醗酵したエビの粉末です。日本ではなかなか手に入らないときき、購入してきました。

Chieさん
こんにちは。
空芯菜のサンバル炒め、まだ未経験なんです。これから作るのが楽しみです。
油多めでやってみますね。
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